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5/10は113日目としての街頭演説を行ないました。さて、本日は、「市長
選を巡るマスコミの使命・責任」について述べます。今朝程、某新聞社役員(親
しく何でも言える間柄)と電話で話をしました。その中で、同役員は、「本年8
月の市長選の投票率は25%位の低さであろう」旨を小生に述べました。そこ
で、すかさず小生は、その人に対して、「もしそうであるならば、その投票率の
低さはマスコミとして他人事では無くて、貴殿方マスコミの責任も大きいので
は?」と疑問を投げ掛けました。これに対して、同役員は、「マスコミにも勿論、
責任があるが、市民の関心度が低いことが大きな要因である」旨述べられまし
たので小生は、「マスコミは他人情報の垂れ流しに留まらず、選挙に関する市民
の意識の啓蒙・向上に務めるべき使命・責任はありませんか?一方で小生は、
微力ながら先程も演説を行なって市民の同意識の啓蒙を図り、今帰宅したとこ
ろです」と、持論を展開致しました。すると同役員が、「演説なんて誰も聞いて
いない」と回答されたため、「チョット待って下さい。他の人の演説については
市民が誰も聞いていないかも知れませんが、少なくとも小生の演説に関しては
そうではありません」と大見栄を切りました。その理由は、小生が最新、「市民
の皆さん、福山の政治を見捨てないで下さい。福山をドブに捨てないで下さい。
お互い福山を良くしましょう。福山に民主主義・政治を取り戻しましょう」旨
を主とした演説で訴え始めてから、ドライバー等の反応が明らかに変わって来
たからであります。最後に同役員に、「嘘と思われるのでしたら、どうぞ、小生
の演説現場に来て観察してみて下さい」と伝えました。その後、午後の演説に
おいても多くのドライバー等から応援を頂き、そのうちの一人は「頑張って下
さい。福山は腐っている」と車窓から大声で小生へ応援メッセージを投げ掛け
て来ました。