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5/11は114日目としての街頭演説を行ないました。さて、本日は、「市民

の皆さん、今年こそ福山に民主主義・政治を取り戻しましょう!!」の一環と

して、「福山に自由はありますか?」について述べます。今朝の街頭演説におい

て小生は、「市民の皆さん、皆さんが最も嫌がる・聞きたくないことを本日、初

めてここに敢えて言わさせて頂きます。それは福山での三猿(見ざる、言わざ

る、聞かざる)についてであります。すなわち、皆さん、福山で果たして市民

が①物を自由に言えますか?②物を自由に見れますか?③物を自由に聞けます

か?」旨の言い出しで、持論を展開致しました。その背景として、①について

は、特定団体が怖い(過去の亡霊に過ぎないにも拘わらず)、或いは行政の各種

圧力・差別等が怖い、②③については、行政の非公開姿勢並びにマスコミの行

政との癒着による限定報道姿勢(陰の部分及び建設的コメントを報道しない)

がある、点を指摘できます。この3つの中で最大の「癌」は、①の自由に物が

言えない福山の雰囲気・体質でありますので、これを受け演説では、「市民の皆

さん、自由に物が言えない福山は果たして民主主義・政治の都市と言えるので

しょうか?」「物が自由に言える・言いたいことを遠慮なく言うためには、福山

にしがらみの無い落下傘市長に来て貰い、福山を思い切って大改革・大手術し

てもらう以外に方法・道は無いではありませんか」旨を力説させて頂きました。

 

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