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3/29は72日目としての広報活動を行ないました。さて本日は「伊藤・府中市長に見る「落下傘市長」としてのお手本」と題して以下述べます。小生は昨今、街頭演説において聴衆者(一般市民・ドライバー等)に福山改革に対する希望・期待と夢を膨らませて頂くために、①身近かな実例があり、一方で、②今後、福山でも改革成果が十二分に期待できる、「落下傘市長の擁立」を熱く訴えております。すなわち、伊藤・府中市長の例を取り上げ、①落下傘市長の擁立が他県等の話(雲の上の話)(机上の空論)では無く、福山のすぐ北に所在する府中市での出来事であり、他方、②伊藤市長(茨城県出身、52歳、現在も家族を茨城に残し単身赴任中)は府中改革のために9年間立派に市長(市長になる前は3年間、助役として勤務ーー亀井静香氏により助役として府中へ引っ張って来られた経緯あり)として成果を収められた・られているではないですか旨を説いております。この大活躍の一端を伊藤市長自身の言葉で紹介します。同市長は、昨年2/11(「建国記念の日」),リーデン・ローズで行なわれた日本会議福山支部主宰行事に来賓として参加され、満場の聴衆者に対して、「自分は府中市長として約8年間、同和並びに社会党と徹底して戦い、府中市政を改革して来た」旨を大声で堂々と、且つ、2度に亘り述べられ、聴衆者に深い感銘を与えられました。以上、「落下傘市長」擁立の意義及び可能性について述べました。最後に本日の演説内容の一部を紹介させて頂きます。「市民の皆さん、今日は春日和の心地良い一日ですよね。そこでこの爽やかな良い日に、今後福山を住み心地良い市とすることを少しだけ一緒に考えてみませんか?結論から言えば、それは「落下傘市長」を擁立し福山改革を図ることだと自分は思いますが、賢明な市民の皆さん、これ以外に良い考えがあれば是非、教えて下さい。福山改革を諦めず達成しましょう。ーーー以下、省略」