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3/24は67日目としての広報活動を行ないました。さて本日は「福山行政癒着体制・体質の抜本的改革の必要性」について以下述べます。まず、3/23付の毎日新聞は、「市長に公開質問状 福山市民オンブズ「互助会補助は不適切」」の見出しで、「福山市民オンブズマン会議は、22日、「福山市職員互助会」が営業活動などで多額の収入を得ているにもかかわらず、市が補助金を拠出しているのは不適切として、羽田市長あての公開質問状を提出した」旨報じています。次に、本件質問状の提出は快挙とすべきも、忘れてならないのは抜本的行革遂行の必要性であろうと思います。すなわち、福山市職労が過去、永年に亘り多方面で不正・不公平等(ヤミ専従、人事・金面への介入、選挙活動違反、事務所経費の未払い等)を行なってきたのは周知のことであり、一方、今回の互助会補助の問題は不正・不公平な氷山の一角であるところから、今回の更なる徹底的追求・解明により行革に拍車を掛けると共に、根源である職労そのもの及び癒着体制・体質の抜本的・全体的改革を図らなければならないと思います。「枝・葉も大事ですが幹(全体)を改革する」ことを決して忘却のかなたへ押しやってはならないと思います。時あたかも大阪市が抜本的・全体的改革の良き見本をいみじくも見せてくれている昨今、福山市はしがらみの無い「落下傘市長の擁立」により、癒着行政を根本的に変革する必要性を痛感する次第です。

 

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