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3/25は68日目としての広報活動を行ないました。さて本日は「大阪維新塾は、「他山の石」か、「対岸の火事」か?」について以下述べます。まず、3/25付の毎日新聞は、「維新塾2000人の船出」と題し、「大阪維新の会が次期衆院選に向けて候補者を養成する「維新政治塾」の開講式が24日行なわれ、全国から応募した受講生約2000人が出席した。」旨報じ、また、「橋下代表は「国家体制が変わるためにはすざましい戦争を経ないといけない、来るべき大戦に備えて準備していきましょう。」と述べた」「松井幹事長は「日本を変える運動を巻き起こさないといけない、一緒に立ち上がって欲しい」と呼びかけた」旨報じている。次に、重要なことは、上記の迫力ある発言・要望を福山市民としてどのように受け止めるべきかという我々市民の態度・熱意だと思われます。すなわち、①単なる興味本位で捉えるのか、それとも「対岸の火事」として白けた無関心(語源は何の被害も無いことから来る無関心ではあるが)のままで放置するのか、それとも、②「他山の石(語源は他人の誤った言行ではあるが)」として重要な参考・手本として行動するのか、のいずれの態度を今後福山市民が選択するかが福山改革推進の要だと思料されます。小生としては「他山の石」とすべきで、これが為には①市民の政治への関心度向上・啓蒙(街頭演説、ちらし配布、勉強会開催、マスコミ記事の投稿等による)、②市民活動家の「小異を残した大同団結」等、が喫緊の課題・施策だと考えております。皆さんは如何にお考えでしょうか?

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