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3/26は69日目としての広報活動を行ないました。さて本日は「街頭演説(新たな自分を求めて)のお勧め」について以下述べます。まず、「福山維新の会」は過去、約70日間の街頭演説を続けて来ました。この間、①演説のあり方・やり方に関する研究・実行、②市民の政治への関心度把握・向上、③演説の重要性に関する再認識等所望の成果を得る事が出来ました。そこでこの成果を我が会だけがメリットとして受けるのでは勿体無く、ここに、「貴方も演説をやってみませんか」旨のお勧めを幅広く市民に提案することと致しました。その理由は、(1)外向け:①福山改革を目指した市民の政治意識の向上・啓蒙に繋がるから、②金銭的余裕は無いが、真に優秀・適任の市議会議員希望者を市議会に送れるから、(2)内向け:①自己啓発(新たな自分を発見し、作る)に繋がるから、であります。特に、今から4年後を目指し市議会議員選挙に打って出よう(福山政治を真に変革するため)と考えている意欲的な市民(議員希望者)には金が掛からず、一方で当選の可能性が高い(何故なら、約400日間も演説をすることで知名度は抜群となり、他方、選挙時の広報・宣伝費を大幅削減できるから)選挙運動手法だと思います。補足しますと、小生は去る3/11付の小生Wall記事において、「選挙の最も重要なポイントは、適任者(程度の高い人材)を選び議会に送り込むことにあろうと思われますが、現在の選挙システムでは「金のある、程度の低い者」しか立候補できず、潜在的な優秀適任者が埋もれていることが最大の問題点と思料されます」旨記述しました。上記小生提案(街頭演説の実施)は、他人依存・他力本願(金のかからない選挙体制・システムの構築)ではなく自らの発意・才覚・努力で、金が掛からず当選できる方策だと思いますが皆さんのお考えは如何でしょうか?