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3/27は70日目としての広報活動を行ないました。さて本日は「街頭演説のお勧め(その2)」と題して以下述べます。前回記事においては、「金のかからない街頭演説」旨記述致しましたが、昨今我が会は本件「金の掛からない、合法的な街頭演説」方法を開発しましたのでまず、これを紹介したいと思います。すなわち、従来我が会は街頭演説を、①「福山維新の会」のぼり4本、②のぼり用ポールの台座、③演説用台座を使用し特定場所(市道)で行なっていたため、警察に対する道路使用許可申請(市道不法占拠を避けるため)が必須となり毎週2400円の申請料を支払って来ましたが、今回の新しい演説方法は一人で「のぼり」を手に掲げ、且つ、市道不法占拠を避けるため歩行者同様の行動(信号に従って交差点を通過等)を行なう、換言しますと「交差点付近(ビッグな交差点では、車両は約5分間の信号待ち)で常時歩きながらドライバー等と近距離でアイ・コンタクトしつつの演説」を、ハンドマイクを使用しながら行なうというものであります。次に、この演説方法により、4年後の市議会選挙出馬を目指し今から約400日間も街頭演説をすれば知名度が向上(この際、あべこべに評価を下げないよう演説の内容・方法等を創意工夫する必要が勿論ありますが)するのは必至であります。この際特筆すべきは、我が会の場合には「福山維新の会」の「のぼり」を堂々と使用し(正式な党・会を結成していない場合には、無地の「のぼり」しか掲げることができず、PR効果が極端に低下する)、「大阪維新の会」の活動・知名度をフォローの風とし街頭演説ができるというメリットがあるという点であります。従いまして、4年後の市議会選挙に「福山維新の会」から出馬すれば経費の節減及び当選確実性の向上を図ることができることになります。金の掛からない選挙で質の高い議員を議会に送り出せることは素晴らしいことだと思いますが、皆さんのお考えは如何でしょうか?「真・善・美」及び「知・情・意」をベースとしながら、特に若者には失敗を恐れず(よしんば落選しても大した失敗にはならないと考えられますが)選挙出馬に果敢に挑戦して欲しいと思います。「虎穴に入らずんば虎児を得ず」「失敗は成功の元」