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石岡 久彌
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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!

    H。  27.  9.  19

                    「福山維新の会」代表 石岡久彌

 

(1)本日のテーマ:「我が福山の「癌」たる「同和政治」よ、さようなら!!」

(2)本日のサブ・テーマ:「福山政治は年から年中、「人権、人権」を強調するが、しからば何故、圧倒的多数の善良な市民の「人権」奪回(①言論の自由を取り戻し、②逆差別を排する)を唱えないのか!!」      

 

(3)御挨拶:全国の読者の皆様、お早うございます。「福山維新の会」は、昨日、1301日目としての「福山維新の会」街頭演説・広報活動(新「チラシ」配布作戦は107日目)を行ないました。皆様方からは引き続き、①「福山維新の会」FB記事、②「石岡久彌」FB記事に対する「いいね」「コメント」「激励」等を沢山賜りまして、本当に有難う御座います。今後とも「何卒」宜しく御願い申し上げます。さて今回は、久し振りに上記テーマに基づき我が会の街頭演説内容を皆様に御紹介させて頂きます。我が福山市では来年2回の選挙(4月:市議会議員選挙、8月:市長選挙)がやって来ます。そこで本選挙において是非とも改革派の市長及び改革派の市議会議員を当選させることにより、「癌」たる「同和政治」に決別すべきと考えますところ、全国の読者の皆様には「他山の石」として以下の演説内容を「チョット」だけでもお読み頂けましたら幸甚であります。宜しくお願い致します。

 

(4)本論

  本演説内容の要点は、次の通りであります。

「(ア)福山市民の皆さん、お早うございます。時は将に、「秋たけなわ」を迎えました。行楽のシーズンでもあり、読書の秋でもあり、スポーツの秋でもありますが、もう一方で、思索の秋でもあります。我が福山においては、来年、4月に市議会議員選挙、8月に市長選挙を迎えますが、来年こそは「市民のための政治」を奪回すべく、思索に絶好の時期である昨今、同政治・選挙について少しく考えてみませんか!!

(イ)そこで本日は、「「同和政治」よ、さようなら!!」のテーマで

演説をさせて頂きます。まず初めに、何故、何ゆえに、このようなことを述べようとしているのか、その理由は、「同和政治」が「癌」となり、我が福山を「ぶっ壊している」からであります。市民の皆さんが先刻御承知の通り、我が福山は以前の、昔の福山とはすっかり変わって、今では、「白々しく、鬱陶しい」街に成り下がってしまいました。その上、「暗くて元気が無くて、且つ、不公正な街」へと変わってしまいました。

(ウ)では、皆さん、改めて同和政治の何が「癌」であり、何が問題なのでしょうか?その答えは、福山の同和政治が同和の人達を過去50年間も(且つ、今時、全国で唯一、我が福山で)、過大に優遇し、その結果、「圧倒的多数の善良な市民の人権」を奪ってしまっている(①言論の自由の剥奪、②逆差別により)ことにあります。  

すなわち、「福山政治は年から年中、「人権、人権」を強調するが、しからば何故、「圧倒的多数の善良な市民の「人権」奪回(①言論の自由を取り戻し、②逆差別を排する)を唱えないのか!!」が重大な問題であります。この問題・「癌」により、市民は福山政治不信に陥り、選挙にも行かず、自らの小さな殻に閉じ籠り、これが「暗くて元気の無い街・福山」を形作っているように思われます。 

  (エ)そもそも、市民の皆さん、このような同和政治は、昔、同和の人達による、「不法な」市役所の集団占拠・恫喝・吊し上げ等により、当時の市長及び市役所職員並びに市議会議員達が恐怖におののき、委縮したことが発端だったことでしょう。しかしながら今では同和の人達は長年の優遇・不公正施策により、結果として、善良な市民の逆差別により、すっかり満足している筈であります。その上、我々市民が忘れてならないのは、我が市のすぐ北に所在する府中市(備後の同和発祥・巣窟の地)で約15年も前に、伊藤・府中前市長により、同和政治がすっかり撤廃された事実であります。

  (オ)そこで福山市民の皆さん、我々市民はいよいよ本気になって、我が街から「同和政治を撤廃」しませんか。そのためには、市役所職員の意識改革(「弱腰」行政から「真善美」行政への脱皮)が必須であります。そしてこれら同職員を意識改革させるためには、何と言っても市長並びに市議会議員を交代させる必要があります。ですから来年4月の市議会議員選挙並びに8月の市長選挙では、改革派の市長並びに改革派の市議会議員の選出が必須であります。

(カ)ここで一点、付け加えたいことがあります。それは現在の「気違い」染みた「同和政治」が今後も続けば、今、私の目の前・横・後ろにいる多くの通学中の生徒達が将来、成長の暁には、福山をドシドシ出て行ってしまうという点であります。彼等生徒にとって同和政治の為に「暗くて元気が無くて、その結果、我が街への旅行者・訪問者等も減少している福山」は、魅力もなく、夢も希望もない街に写っている筈であります。そうでなくても日本創生会議が25年後の我が国においては約半数の市町村が「消滅」する旨を述べていますが、我が福山は「同和政治」が故に若者の大都会への流出が一層進んで消滅市への道をたどり、もって「ゴースト・タウン」になってしまうのではと危惧しております。

(キ)最後に市民の皆さん、本日のテーマは「「同和政治」よ、さようなら!!」でありました。市民の皆さん、「日本一の街・福山」を創生しましょうよ。それがためには、①「同和政治」を撤廃し、②お宝・強みを最大限に発揮することが必須であります。我が福山にはお宝・強みは一杯あるではありませんか。先般の東北・関東地区での大水害を振り返ってみただけでも、我が福山が如何に恵まれていりかを市民の皆さんは十二分に承知されている筈であります。」

 

長文の駄文を最後までお読み頂き深謝申し上げます。     

以上です。

 

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