真善美 を強く求める
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3/23は66日目としての広報活動を行ないました。さて本日は「大阪市に学ぶべき福山行政改革」について以下述べます。3/19付の毎日新聞は、「無駄の排除評価 岸博幸・慶大大学院教授」の見出しで、「橋下さんの行革路線は高く評価している。民主党政権のばらまき政策で、地方の予算もじゃぶじゃぶになってしまった。全国の首長の中で無駄を減らそうとしているのは橋下さんくらいだ。労働組合が大阪市の行政や人事を牛耳り、政治活動や無駄使いも奔放に行なってきたことが明らかになった。」旨報じている。本件大阪行革内容は福山にとっても全く他人事では無く自分事であるが、福山市長が癒着・談合・馴合いグループから担ぎ上げられて擁立される今の選挙体制を変えない限り、福山の行革は一歩も進まない。それであるが故に、しがらみの無い「落下傘市長擁立」が真剣に考えれるべきと思われる。
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