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「親愛なる」読者の皆様へ!!

「福山維新の会」代表 石岡久彌

 

「同和・開放同盟による「同和政治の撤廃」活動妨害」について

(チョットだけで結構ですから見てやって下さい)

 

お早うございます。昨日(10/17)は999日目としての「福山維新の会」広報・街頭演説活動を行ないました。

さて本日(10/18は、昨日の市橋さんからの小生に対するコメント、すなわち、「石岡さん、①「福山維新の会」が福山市民に働き掛け、もって推進・実現させようとしている「同和政治の撤廃」活動に対して、②変に正義感を持ち、その活動に反対行動する可能性がある中高校性に、③御留意を!!」旨の有り難いアドバイスに答える中で、それに対する小生の考えを読者の皆様にも是非、御覧頂きたく、以下に紹介致しますので宜しく御指導下さい。ちなみに、市橋さんの上記コメントは、10/16付けの小生FB記事である「悪政治改善に対する啓蒙が中・高校生まで含め必須です」旨に対して御意見頂いたものであります。

 

さて、本題(小生の回答)に返りたいと思いますが、以下、次の順で述べさせて頂きます。すなわち、

(1)中・高校生による「政治活動」妨害に対する留意

(ア)全国の中・高校生による妨害

(イ)福山の中・高校生による妨害

(2)同和・開放同盟による「政治活動」妨害に対する留意

  (ア)伊藤・前府中市長時代のレビュー

  (イ)太田浩介氏が福山市長選挙に立候補した当時のレビュー

  (ウ)戸田一郎・元県会議員時代のレビュー

  (エ)小生の総合的な見解

であります。以下の記述に際しては、①冗長さを避け、且つ、②皆さんと小生の間の有意義な「ピンポン」問答の方がベターと思料されますので、要点のみの記述に絞らさせて頂きます。御指導・御質問は大変有り難く、大歓迎で御座いますので、御遠慮なくメッセージをお寄せ下さい。

 

(1)中・高校生による「政治活動」妨害に対する留意について

(ア)全国の中・高校生による妨害

   昨日のマスコミ報道(文部科学省による昨年度の小・中・高生徒の問題行動調査結果発表)によれば、「暴力行為進む低年齢・凶悪化」等のタイトルで各種結果が発表されていますが、彼等による「政治活動」妨害等を見ることは出来ず、大なる心配は無いものと思われます。昔の安保闘争の頃はゲバ学生の中に高校生等も混じっていたことと思料されますが。

(イ)福山の中・高校生による妨害

     我が福山においても、小・中・高生徒による「政治活動」妨害等の可能性は少ないのではと思われます。但し、同和・開放同盟親族の生徒による妨害はゼロとは断定できませんが。

 

(2)同和・開放同盟による「政治活動」妨害に対する留意について

   本件妨害が予想される事態は、小・中・高生徒よりも、むしろ、同和・開放同盟によるものの方が可能性があろうと判断されますが、以下の記述内容から、その程度は大なる危惧に値しないと思料されます。  

(ア)伊藤・前府中市長時代のレビュー

    伊藤・前市長は、約13年前、公約の一つに「同和政治の撤廃」を掲げて見事に当選し、その後3選を果たし、徹底した同和撤廃を断行されました。その結果、広島県東部において同和活動が最も厳しかった府中市において、同和問題はすっかり解消しました。特筆すべきは、伊藤氏が、市長選挙並びに市長就任当時、12年間、同和・開放同盟から一切、被害を受けていないという点であります。

 (イ)太田浩介氏が福山市長選挙に立候補した当時のレビュー

     福山所在の太田脳外科病院の創設者・院長であった太田浩介氏が約10年前、市長選に立候補され、現市長たる羽田氏と当時選挙戦を戦い、惜しくも僅差で負けられました。太田氏は、公約に「「同和政治の撤廃」を掲げ、演説においても力強く本件撤廃を訴えましたが、当時及びその後も、同和・開放同盟から一切、被害を受けていないと聞いております。  

(ウ)戸田一郎・元県会議員時代のレビュー

     元・広島県会議員を7期務めれた戸田氏は、当時、徹底して「「同和政治の撤廃」を訴えられましたが、約30年間に亘る議員の間、同和・開放同盟から一切、被害を受けていないと聞いております。 

  (エ)小生の総合的な見解

    以前の小生FB記事において述べましたように、「同和政治は終焉」の時期を向かえ、一時も早く終わらせるべきだと確信します。その最大の理由は、①同和・開放同盟の人達は、過去約50年間に亘る同和対策事業で、今では「すっかり満足」(残っている結婚問題は自助努力すべき)しており、今後も彼等が騒ぐことは「欲の塊」となって自らが「天に向かって唾を吐く(墓穴を掘る)」ことになり、②他方で、市民は、「言論の自由」を奪われ、また、「逆差別」で大変な被害を被り、もって我が福山は元気の無い街になっております(細部は以前の小生記事参照)。このような文脈の中で、小生は上記のような理由・背景から、同和・開放同盟が我々市民による「同和政治の撤廃活動」を妨害する可能性は少ないと思料しております。

さて、皆さんはどのようにお感じになられますか?

 

最後に、市橋さんに適切な話題を提供して頂いた御礼をここに申し上げます。                  以上です。

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