真善美 を強く求める
多くの善良な福山市民のために活動しませんか
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8/13は205日目としての街頭演説・広報活動を行ないました。すなわち、
本日は予定通り、小生、仲間(さとうしゅういち氏、大戸ひろし氏)と共に、
福山市役所前街頭演説(一回目:12時(昼休み)~、2回目:17時(退勤
時間)~、各1時間)を行ないました。本演説において小生は、第1回目では、
主として「一般市役所職員の市職労幹部・役員の指示・命令を廃除した常識・
良識ある行動」を熱望し、第2回目では、主として「福山市の名誉の回復努力」
を熱望致しました。以下、演説内容の概要を紹介致します。まず、第1回目の
演説では、8/11・12の小生記事をベースとして、「市役所職員の皆さん、
主役である市民のために常識・良識のある行動をして欲しいーーー何故かと言
えば市民の行政(癒着等)に対する不信・怒りは、1週間前の市長選での最低
の投票率(22.5%)に見られる如く頂点に達しているーーーそこで一般職
員は市職労幹部・自治労への協力を止めて欲しいーーー市改革にやる気・能力
のある職員は市役所を退職し市議会議員になりませんか!!」旨を訴えました。
この際、特に職員の「初心(入所時の「市民のために働こう・福山を良くしよ
う」という熱き・高邁な心構え)忘れるべからず(奴隷となって「パンを食う
だけの存在」に成り下がってはいないか?」」のテーマで職員の良心・プライド
に強く訴え、常識・良識のある行動を促しました。次に、第2回目の演説では、
さとう氏の演説内容を敷衍する形で、また、小生の従来の持論をベースに「福
山市の名誉の回復」を強調しました。すなわち、「福山市は誰(①ビジター、②
Uターン希望者、③国・県等)からも信頼されず相手にされない市である」ー
ーーその理由は、福山は歪んだ思想・イデオロギー(①逆差別、②左寄り)を
ベースとし、①癒着・談合・馴合い、②不正・不公平、が他の市町村に見られ
ない程に蔓延っているからーーーそして福山は過去の多大な大恥(学校教育の
荒廃等)を含め、1年半を振り返っただけでも3件(①昨年2月のヤミ専従に
関する最高裁判決、②約4ケ月前のホテル・プリンスの大火災発生、③約1ケ
月前の鞆の浦架橋計画撤回に関する羽田市長の湯崎知事に対する子供染みた・
不遜な態度・発言)の大恥を搔いているからーーーこんな状態では、市民は名
誉・誇り・プライドを完全に傷つけられ、福山市民としての尊厳とやる気を失
ってしまうーーーそこで市職員は、今後、「福山市の名誉の回復」のために最大
限尽力すべきである、という内容でした。最後に今回の演説の意義・成果につ
いて述べてみますと、①本演説は福山の歴史上初と思われる市役所前での市職
員対象のものであった(さとう氏の企画・実行は素晴らしい)、②一方、市職員
からの抗議・嫌がらせは、当日は勿論、現時点におけるまで一切無し、という
ものであります。余談ですが、今回の成果を受け、小生としては、今後の街頭
演説の中で、本件演説を市民に紹介し、もって市民の福山政治に関する意識の
啓蒙に資したいと考えております。 以上です。
本日は予定通り、小生、仲間(さとうしゅういち氏、大戸ひろし氏)と共に、
福山市役所前街頭演説(一回目:12時(昼休み)~、2回目:17時(退勤
時間)~、各1時間)を行ないました。本演説において小生は、第1回目では、
主として「一般市役所職員の市職労幹部・役員の指示・命令を廃除した常識・
良識ある行動」を熱望し、第2回目では、主として「福山市の名誉の回復努力」
を熱望致しました。以下、演説内容の概要を紹介致します。まず、第1回目の
演説では、8/11・12の小生記事をベースとして、「市役所職員の皆さん、
主役である市民のために常識・良識のある行動をして欲しいーーー何故かと言
えば市民の行政(癒着等)に対する不信・怒りは、1週間前の市長選での最低
の投票率(22.5%)に見られる如く頂点に達しているーーーそこで一般職
員は市職労幹部・自治労への協力を止めて欲しいーーー市改革にやる気・能力
のある職員は市役所を退職し市議会議員になりませんか!!」旨を訴えました。
この際、特に職員の「初心(入所時の「市民のために働こう・福山を良くしよ
う」という熱き・高邁な心構え)忘れるべからず(奴隷となって「パンを食う
だけの存在」に成り下がってはいないか?」」のテーマで職員の良心・プライド
に強く訴え、常識・良識のある行動を促しました。次に、第2回目の演説では、
さとう氏の演説内容を敷衍する形で、また、小生の従来の持論をベースに「福
山市の名誉の回復」を強調しました。すなわち、「福山市は誰(①ビジター、②
Uターン希望者、③国・県等)からも信頼されず相手にされない市である」ー
ーーその理由は、福山は歪んだ思想・イデオロギー(①逆差別、②左寄り)を
ベースとし、①癒着・談合・馴合い、②不正・不公平、が他の市町村に見られ
ない程に蔓延っているからーーーそして福山は過去の多大な大恥(学校教育の
荒廃等)を含め、1年半を振り返っただけでも3件(①昨年2月のヤミ専従に
関する最高裁判決、②約4ケ月前のホテル・プリンスの大火災発生、③約1ケ
月前の鞆の浦架橋計画撤回に関する羽田市長の湯崎知事に対する子供染みた・
不遜な態度・発言)の大恥を搔いているからーーーこんな状態では、市民は名
誉・誇り・プライドを完全に傷つけられ、福山市民としての尊厳とやる気を失
ってしまうーーーそこで市職員は、今後、「福山市の名誉の回復」のために最大
限尽力すべきである、という内容でした。最後に今回の演説の意義・成果につ
いて述べてみますと、①本演説は福山の歴史上初と思われる市役所前での市職
員対象のものであった(さとう氏の企画・実行は素晴らしい)、②一方、市職員
からの抗議・嫌がらせは、当日は勿論、現時点におけるまで一切無し、という
ものであります。余談ですが、今回の成果を受け、小生としては、今後の街頭
演説の中で、本件演説を市民に紹介し、もって市民の福山政治に関する意識の
啓蒙に資したいと考えております。 以上です。
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