真善美 を強く求める
多くの善良な福山市民のために活動しませんか
カレンダー
06 | 2025/07 | 08 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
フリーエリア
最新CM
[01/21 大石高陸]
[07/17 名無しの権兵衛]
[01/12 Appeant]
[01/06 live football tv apk]
[09/30 buy dissertation]
最新記事
(01/01)
(11/18)
(09/26)
(09/01)
(07/30)
最新TB
ブログ内検索
最古記事
(09/16)
(09/16)
(09/17)
(09/17)
(09/18)
P R
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
8/19は211日目としての広報活動を行ないました。さて、本日は、「昨今
の尖閣諸島・竹島・北方領土問題は福山市民に無関係か?」について述べます。
まず、昨今のテレビ、新聞、ラジオ等マスコミは、①8/15の香港活動家ら
14人の尖閣諸島上陸問題、②8/10の李明博・韓国大統領の竹島訪問及び
日韓関係を巡る発言、③7/14のメドベージェフ・ロシア首相の国後島訪
問を巡り、活発な報道を展開しております。一方、①福山市民は、これら3つ
の発生地域と距離的に離れている、②市民は気象条件等に恵まれ、元来、危機
意識が低い、③市民は生活条件等に恵まれ、元来、政治に興味・関心が少ない
等の理由から、上記3つの重要な問題・課題に比較的、無頓着のように感じら
れます。上記3つの問題は、①所在地域・場所、②紛争対象国、③日本の実行
支配の程度、④日本との歴史的関係等の面で確かに相互に違いがありますが、
他方、①日本の領土・主権侵害の面、②日本人・日本国が馬鹿にされ・舐めら
れているという名誉・プライド・誇りの面、③安全保障の面、④漁業・海底資
源の面等では、共通項があり、我が国にとっては将に放置できない・バイタル
な問題であります。そこで、こうした揉め事が発生している最中、我が福山市
民にとって、これら3つ(尖閣諸島・竹島・北方領土)の問題が、他人事(無
頓着)で済まされるのだろうかという素朴な問い掛けが、本日のテーマであり
ます。結論から申し上げれば、福山市民は、(1)日本国民としての①名誉・プ
ライド・誇り、②安全保障、③漁業・海底資源等経済の面のみならず、(2)福
山市民としてのシーレーン防衛(福山港は戦略港として福山の経済に重要な役
割を占めているため)の面からも重大な関心を有すべきと思料されます。更に
これらの意識・関心が、延いては福山を変え・良くしようとする市民の意識に
繋がるのではと考えるのは小生一人でしょうか?何故なら、上記3つの関連国
(ロシア、韓国、中国)の日本に対する理不尽な行為は、癒着した福山行政の
善良な市民に対する理不尽な仕打ち(主役である市民を虐げ・蔑ろにしている
行為)に良く似ているように感じられ、それが故に燃え上がる福山市民の改革
意識が待望されるからであります。このような状況の中、本日午前、日本人
10人(地方議員ら)が尖閣に上陸致しました。さて、福山市民は本件上陸
をどのように捉えているのでしょうか?そして捉えるべきなのでしょうか?そ
の答えの雛形の1つが、8/13に実施した福山市役所前街頭演説であろうか
と思われます。本演説は、さとうしゅういち氏、大戸ひろし氏、小生の3名が
弁士として行ないましたが、次回の類似演説においてはより多くの弁士及び応
援団が期待されます。一方、「福山維新の会」としては、引き続き、単独で街頭
演説を続行致します。 以上です。
の尖閣諸島・竹島・北方領土問題は福山市民に無関係か?」について述べます。
まず、昨今のテレビ、新聞、ラジオ等マスコミは、①8/15の香港活動家ら
14人の尖閣諸島上陸問題、②8/10の李明博・韓国大統領の竹島訪問及び
日韓関係を巡る発言、③7/14のメドベージェフ・ロシア首相の国後島訪
問を巡り、活発な報道を展開しております。一方、①福山市民は、これら3つ
の発生地域と距離的に離れている、②市民は気象条件等に恵まれ、元来、危機
意識が低い、③市民は生活条件等に恵まれ、元来、政治に興味・関心が少ない
等の理由から、上記3つの重要な問題・課題に比較的、無頓着のように感じら
れます。上記3つの問題は、①所在地域・場所、②紛争対象国、③日本の実行
支配の程度、④日本との歴史的関係等の面で確かに相互に違いがありますが、
他方、①日本の領土・主権侵害の面、②日本人・日本国が馬鹿にされ・舐めら
れているという名誉・プライド・誇りの面、③安全保障の面、④漁業・海底資
源の面等では、共通項があり、我が国にとっては将に放置できない・バイタル
な問題であります。そこで、こうした揉め事が発生している最中、我が福山市
民にとって、これら3つ(尖閣諸島・竹島・北方領土)の問題が、他人事(無
頓着)で済まされるのだろうかという素朴な問い掛けが、本日のテーマであり
ます。結論から申し上げれば、福山市民は、(1)日本国民としての①名誉・プ
ライド・誇り、②安全保障、③漁業・海底資源等経済の面のみならず、(2)福
山市民としてのシーレーン防衛(福山港は戦略港として福山の経済に重要な役
割を占めているため)の面からも重大な関心を有すべきと思料されます。更に
これらの意識・関心が、延いては福山を変え・良くしようとする市民の意識に
繋がるのではと考えるのは小生一人でしょうか?何故なら、上記3つの関連国
(ロシア、韓国、中国)の日本に対する理不尽な行為は、癒着した福山行政の
善良な市民に対する理不尽な仕打ち(主役である市民を虐げ・蔑ろにしている
行為)に良く似ているように感じられ、それが故に燃え上がる福山市民の改革
意識が待望されるからであります。このような状況の中、本日午前、日本人
10人(地方議員ら)が尖閣に上陸致しました。さて、福山市民は本件上陸
をどのように捉えているのでしょうか?そして捉えるべきなのでしょうか?そ
の答えの雛形の1つが、8/13に実施した福山市役所前街頭演説であろうか
と思われます。本演説は、さとうしゅういち氏、大戸ひろし氏、小生の3名が
弁士として行ないましたが、次回の類似演説においてはより多くの弁士及び応
援団が期待されます。一方、「福山維新の会」としては、引き続き、単独で街頭
演説を続行致します。 以上です。
PR
この記事にコメントする