真善美 を強く求める
多くの善良な福山市民のために活動しませんか
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8/18は210日目としての広報活動を行ないました。さて、本日は目下、
神原利之氏の協力を得て修正・更新中の「福山維新の会」HPに掲載予定の「石
岡代表挨拶」文を皆さんに紹介させて頂きます。御笑覧頂ければ幸甚でありま
す。
記
石岡代表挨拶(「福山維新の会」HP)
H24.8.18
「福山維新の会」代表の石岡久彌であります。読者の皆様には、日頃から我が
「福山維新の会」に対しまして、深い御理解と御愛顧を賜りまして厚く御礼を
申し上げます。さて、我が会は昨年2月、「理念」を「正義、真・善・美の追
求」とし、「綱領」を「知・情・意の実行」としつつ、「目的」を「福山を変
える」、「目標」を「落下傘市長の擁立」、「副目標」を「市民10万人の賛
同者獲得」とし、仲間約30人とともにこの会を立ち上げ今日に至りました。
この間、先日8/5には、福山市長選が行なわれましたが、残念ながら今回は
落下傘市長の擁立には至りませんでした。しかしながら、同選挙を通じて、落
下傘市長擁立を図らなければ、投票率の向上を踏まえた革命市長の誕生はあり
得ないことが広く市民の間にも理解・承知されたものと思料しております。一
方で、我が会として今後は市議会議員をも擁立して、落下傘市長擁立時のバッ
クアップ体制の確立が重要であることも再認識できました。以上のような状況
を踏まえ、今回、我が会のHPを修正・更新して我が会の活動指針・構想等を
市民に広く周知して頂き、もって市民からの更なる御協力・御支援を獲得すべ
く、ここに小生の初の挨拶文も含めてUPすることと致しました。ここで、8
/5の市長選の教訓と今後の我が会としての対応・対策につきまして少々、述
べさせて頂きます。すなわち、同選挙は投票率が過去最低の22.6%であり、
この数字は市民の行政に対する限りない失望感と憤りの表れであると思われま
す。この中において、対抗馬の獲得票数が約23500票ありましたが、この
数の大半は、市民浮動層の羽田市長に対する不満・憤り票であると言われ、市
民の心底、改革を願うという重要な意志表示の現れと考えられます。2350
0票が有権者37万5千人に占める割合は6.3%に過ぎませんが、それでも
①約6%の市民が羽田市長を嫌がり、交代を願い投票したということ、②上記
投票率が22.6%という数字の裏返しに如何に多くの潜在的な反羽田票が存
在していたかということに、我が会として落下傘市長擁立及び市議会議員擁立
の必要性・可能性・受容性を再認識・痛感致した次第であります。そこで、本
来であれば以下に、「今後の我が会としての対応・対策」につきまして紹介す
べきところでありますが、①紙面の都合上、②同対応・対策の細部は、我が会
のHP別添「活動指針」「重要な活動内容」「活動構想」「「福山維新の会」
とは一体何者か?」等、更に「石岡久彌Facebook」「福山維新の会F
acebook」「福山維新の会Twitter」に述べておりますので、それらをお
読み頂くとして今回は割愛させて頂きます。但し、1点だけ述べたい点は、活
動の連携と広報活動についてであります。すなわち、今後、我が会としては各
種団体との連携を図りながら、他方で、街頭演説(昨日まで約210日間に亘
る連続した街頭演説・広報活動を福山市一円で実施中)を中心とした広報活動
の継続・強化を図る所存であります。約29万人(有権者数37.5万人―今
回市長選総投票数8.3万人)の浮動層は言わずもがな大票田でありますので、
街頭演説等により今後、我が会のシンパになって頂くべく広報等を強化致す所
存であります。なお、「大阪維新の会」との連携は現状では決して十分である
とは言えませんが、今後、来るベき衆議院選挙等時の我が会による同会への協
力等を見据え・踏まえ、連携を強化致すつもりであります。最後に、市民が福
山政治の主役であります。我が会は「癒着・談合・馴合い」等により一部の人
間が自分達の利益のために行なっている歪んだ・腐った福山政治を正し・質し、
もって主役である市民に市民のための民主主義を取り戻すべく尽力致しますの
で、今後とも宜しくお願い申し上げ、挨拶とさせて頂きます。 以上です。
神原利之氏の協力を得て修正・更新中の「福山維新の会」HPに掲載予定の「石
岡代表挨拶」文を皆さんに紹介させて頂きます。御笑覧頂ければ幸甚でありま
す。
記
石岡代表挨拶(「福山維新の会」HP)
H24.8.18
「福山維新の会」代表の石岡久彌であります。読者の皆様には、日頃から我が
「福山維新の会」に対しまして、深い御理解と御愛顧を賜りまして厚く御礼を
申し上げます。さて、我が会は昨年2月、「理念」を「正義、真・善・美の追
求」とし、「綱領」を「知・情・意の実行」としつつ、「目的」を「福山を変
える」、「目標」を「落下傘市長の擁立」、「副目標」を「市民10万人の賛
同者獲得」とし、仲間約30人とともにこの会を立ち上げ今日に至りました。
この間、先日8/5には、福山市長選が行なわれましたが、残念ながら今回は
落下傘市長の擁立には至りませんでした。しかしながら、同選挙を通じて、落
下傘市長擁立を図らなければ、投票率の向上を踏まえた革命市長の誕生はあり
得ないことが広く市民の間にも理解・承知されたものと思料しております。一
方で、我が会として今後は市議会議員をも擁立して、落下傘市長擁立時のバッ
クアップ体制の確立が重要であることも再認識できました。以上のような状況
を踏まえ、今回、我が会のHPを修正・更新して我が会の活動指針・構想等を
市民に広く周知して頂き、もって市民からの更なる御協力・御支援を獲得すべ
く、ここに小生の初の挨拶文も含めてUPすることと致しました。ここで、8
/5の市長選の教訓と今後の我が会としての対応・対策につきまして少々、述
べさせて頂きます。すなわち、同選挙は投票率が過去最低の22.6%であり、
この数字は市民の行政に対する限りない失望感と憤りの表れであると思われま
す。この中において、対抗馬の獲得票数が約23500票ありましたが、この
数の大半は、市民浮動層の羽田市長に対する不満・憤り票であると言われ、市
民の心底、改革を願うという重要な意志表示の現れと考えられます。2350
0票が有権者37万5千人に占める割合は6.3%に過ぎませんが、それでも
①約6%の市民が羽田市長を嫌がり、交代を願い投票したということ、②上記
投票率が22.6%という数字の裏返しに如何に多くの潜在的な反羽田票が存
在していたかということに、我が会として落下傘市長擁立及び市議会議員擁立
の必要性・可能性・受容性を再認識・痛感致した次第であります。そこで、本
来であれば以下に、「今後の我が会としての対応・対策」につきまして紹介す
べきところでありますが、①紙面の都合上、②同対応・対策の細部は、我が会
のHP別添「活動指針」「重要な活動内容」「活動構想」「「福山維新の会」
とは一体何者か?」等、更に「石岡久彌Facebook」「福山維新の会F
acebook」「福山維新の会Twitter」に述べておりますので、それらをお
読み頂くとして今回は割愛させて頂きます。但し、1点だけ述べたい点は、活
動の連携と広報活動についてであります。すなわち、今後、我が会としては各
種団体との連携を図りながら、他方で、街頭演説(昨日まで約210日間に亘
る連続した街頭演説・広報活動を福山市一円で実施中)を中心とした広報活動
の継続・強化を図る所存であります。約29万人(有権者数37.5万人―今
回市長選総投票数8.3万人)の浮動層は言わずもがな大票田でありますので、
街頭演説等により今後、我が会のシンパになって頂くべく広報等を強化致す所
存であります。なお、「大阪維新の会」との連携は現状では決して十分である
とは言えませんが、今後、来るベき衆議院選挙等時の我が会による同会への協
力等を見据え・踏まえ、連携を強化致すつもりであります。最後に、市民が福
山政治の主役であります。我が会は「癒着・談合・馴合い」等により一部の人
間が自分達の利益のために行なっている歪んだ・腐った福山政治を正し・質し、
もって主役である市民に市民のための民主主義を取り戻すべく尽力致しますの
で、今後とも宜しくお願い申し上げ、挨拶とさせて頂きます。 以上です。
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