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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和7.1.1 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1)本日のテーマ:①「新年御挨拶」→②「石岡久彌は本年も「青春」を追い続けます」→③「この青春追求は私のモットー(理想像、座右の銘)であり、また、自戒・自分への叱咤激励であって、他人様に「おせっかい」を申すものではありません」→④「具体的には青春の姿として燃えたぎる信念を貫き通して本年も「ブレ」ず、「腐り切り、大ウソ付き」である福山行政及び市議会の改革・改善に尽力致します」
(2)御挨拶:全国の読者の皆様、明けましておめでとうございます。輝かしい新年をお迎えになられた皆様の、素晴らしい本年を衷心より御祈念申し上げます。皆様には昨年1年間、福山維新の会に多大な応援を賜り深々と御礼を申し上げます。我が会は本年も「やります」「やり抜きます」ので宜しくお願い申し上げます。本日元旦のテーマは昨年に引き続いて「本年も「青春」を追い求めたい」というものであります。
(3)本論(本年も「青春」を追い求めたい)
(ア)「かの有名なウルマンの感動的な詩「青春とは」」について
以下にウルマンの詩全文を紹介させて頂きます。
「青春とは人生の一時期のことではなく心のあり方のことだ。若くあるためには、創造力・強い意志・情熱・勇気が必要であり、安易(やすき)に就こうとする心を叱咤する冒険への希求がなければならない。人間は年齢(とし)を重ねた時老いるのではない。理想をなくした時老いるのである。歳月は人間の皮膚に皺を刻むが情熱の消失は心に皺を作る。悩みや疑い・不安や恐怖・失望、これらのものこそ若さを消滅させ、雲ひとつない空のような心をだいなしにしてしまう元凶である。六十歳になろうと十六歳であろうと人間は、驚きへの憧憬・夜空に輝く星座の煌きにも似た事象や思想に対する敬愛・何かに挑戦する心・子供のような探究心・人生の喜びとそれに対する興味を変わらず胸に抱くことができる。人間は信念とともに若くあり、疑念とともに老いる。自信とともに若くあり、恐怖とともに老いる。希望ある限り人間は若く、失望とともに老いるのである。自然や神仏や他者から、美しさや喜び・勇気や力などを感じ取ることができる限り、その人は若いのだ。感性を失い、心が皮肉に被われ、嘆きや悲しみに閉ざされる時、人間は真に老いるのである。そのような人は神のあわれみを乞うしかない。」
(イ)小生コメント
yahooを検索してみますと、「サムエル・ウルマンによって書かれた不朽の名詩「青春の詩」は、戦後の日本人に勇気と希望を与え、高度経済成長の原動力の一つにもなったと言われています。詩の内容からして産業界のトップリーダーを始め、中高年層に愛好者が多かったようですが、「千の風になって」で話題になった作家・作曲家新井満氏の新訳の影響でしょうか、最近は若い世代の愛好者も増えてきているとのことです。」とあります。私も本件ウルマンの詩を再読して「新たな感動」をおぼえるとともに我が「福山維新の会」及び石岡久彌として新たな決意を胸に秘めている次第であります。その決意とは「腐り切った・気違い染みた」福山政治を改革するために、行政及び市議会の体質改革・改善と活性化に向けて、更に一段と尽力することであります。「敵は千万人といえども我行かん」の心意気・気概をもって奮励努力致す所存でありますので、倍旧の御声援等を宜しくお願い申し上げます。(以上です)
下記の記事は今回の斎藤氏の兵庫県知事当選に関するニュースにつてであります。親愛なる読者の皆さん、斎藤氏のお目出度い当選、劇的な勝利、予想を覆しての当選、誠にビックリですよね。斎藤氏によるパワハラやおねだり疑惑等が全てのマスコミにより批判報道され、他方で県議会による不信任決議がなされた旨が報じられた時点等では斎藤氏は孤立して知事を辞職し、その後は最寄りの駅等で只一人、挨拶・演説を行い、「改革を止めるわけには行かない」と自論を展開し、頑張って来られ、選挙期間中においてはSNS等を最大限活用しての逆転勝利は見事、素晴らしいとしか言いようの無い奮闘振りであったと評価している次第であります。私(石岡ひさや)も本件斎藤氏の奮励努力振りを他山の石として我が福山改革に引き続き最大限邁進致しますので宜しくお願い申し上げます。以上です。