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HN:
石岡 久彌
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
元防衛庁
外務省勤務
陸将補
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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和6.5.4 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
読者の皆さん、こんにちは。昨日の小生FB記事において「先般の市議選以来、多くの市民の皆さんから「上位(8位)当選、おめでとうございます。ビックリしました。石岡さんの長年、コツコツ積み上げて来た暑さ・寒さを克服しての自転車の乗り回し、辻立ち、街頭演説等が実を結びましたね」旨の言葉を数え切れない程、連日、随所で頂戴しております。」と御紹介させて頂きました。
ところで私は本日もnewポスター(自衛隊流の敬礼動作のポスター)の張替えのために早朝から随所を巡回しながら同張替えをしていましたら、傍を通った某タクシーの運転手さんが「(必勝に向けて)執念のようなものを感じますね」と笑いながらコメントされました。これに対して私は「有難う御座います。燃えたぎる闘争心です。やり抜きます」とお答えさせて頂きました。以上です。
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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和6.5.3 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌」
読者の皆さん、こんにちは。本日のテーマは「油断大敵」という諺であります。
先般の市議選以来、多くの市民の皆さんから「上位(8位)当選、おめでとうございます。ビックリしました。石岡さんの長年、コツコツ積み上げて来た暑さ・寒さを克服しての自転車の乗り回し、辻立ち、街頭演説等が実を結びましたね」旨の言葉を数え切れない程、連日、随所で頂戴しております。
これらの言葉を聞く度に「冷静になれ、市民の皆さんのお陰だ。他方で、いつ、逆転の憂き身を味わうことが起きるかもしれないぞ」と自らを戒めている昨今であります。
皆さん、引き続きくれぐれも宜しくお願い致します。以上です。

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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和6.5.2 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
読者の皆さん、こんにちは。本日のテーマは「福山市議会内の会派結成」についてであります。
昨日付の福山市議会事務局の発表によりますと、福山市議会議員数38名による会派結成状況は以前と大差ない「烏合の衆」「行政の番犬」状況でありました。先般の市議選に際しては56名もの候補者がおり、選挙後は会派の構成に変化が生じ、もって無所属に一定・多数の当選者が入ってくれるもの(増加)と期待しておりましたが、豈図らんや(あにはからんや)、その結果(本件会派の結成状況)は以前と大同小異という誠に詰まらない、情けない、覇気の無い、自己保身の塊りという状況にあります。
すなわち無所属議員は3人(私並びに共産党の2名)であり、他の議員は各会派に分かれているとは言うものの、所詮、枝広市長の「乗り合い」・支援選挙態勢の会派であり、そこには我が福山を心底愛し、本気になって、改革・改善・良くしようという気概も夢も迫力も無く、福山の衰退への道を辿るのみというお先真っ暗の感が致します。
市民の皆さん、こんな市議会で本当に宜しいのでしょうか!!腰抜けの、税金泥棒の、口先だけの、妥協・馴れ合いの議員達で。
以上です。

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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和6.5.1 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
読者の皆さん、こんにちは。本日は私にとって市議勤務2期8年間を終わり、3期の9年目に突入したという記念すべき日となりました。この間、皆さんには多大な応援・激励等を賜り深謝申し上げます。今後とも宜しくお願い申し上げます。
先程、何をもって記念すべきだと申し上げたのかその理由は私が自衛隊に奉職していた当時(定年までの38年間)の勤務期間が平均して1。5年から2年(若い幹部自衛官時代を除き)であり、その上、全国(世界を含み)を股に掛けて、更に次々と異なる職域・立場で異動した点と比較したからであります。
自衛隊での勤務は終始、緊張の連続で、他方で興味津々であり、変化の激しいものであったと振り返って感じております。ところが現在の福山市議2期・8年間はと言えば異動もなく立場も変化なく私の信念・ポリシイーも一貫した福山市議会議員であります。
自衛官時代と大きく異なるのは後継者の育成並びに福山維新の会の発展に並々ならぬ政治的情熱を傾け、もって腐りに腐った、狂いに狂った福山行政並びに市議会の改革・改善・再建を図らんと自己に鞭打っている点であります。そして市民の皆さんから「元気を貰っている」「努力の継続の必要性を痛感している」「応援しています」「当選おめでとうございます」等の言葉を数多く頂き、本日も今も一心不乱に活動している昨今であります。以上です。
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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和6.4.30 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
昨日(4/29)付の各紙は「自民全廃 立民3勝」等として衆院補選の結果を大々的に報じております。その要旨は「衆院3補欠選挙は28日投開票され、自民党が全敗した。唯一、与野党対決となった島根1区で立憲民主党元職が当選。自民は派閥の政治資金パーティー裏金事件の逆風を受け、東京15区と長崎3区で独自候補を擁立できず異例の不戦敗に追い込まれた上、島根1区を大差で落とした」というものであります。詳細については読者の皆様が先刻御承知の通りでありますので、私(石岡ひさや)のコメントを以下、紹介させて頂きます。と、それは、
自民党の日頃の仕事振りに真剣・本気度が欠けており、その現われが今回の政治資金パーティー収入の透明化や政策活動費の在り方対策への国民の不信や物価高、地方の疲弊(人口減少問題等)等に有権者が背を向けたものである。
② 「驕る平家は久しからず」という諺が立証しております通り、地位や財力を鼻にかけ、おごり高ぶる者は、その身を長く保つことができないであろうと予測させる今回の自民党の惨敗は我が福山にとって全く他人事ではなく大ウソ付きの枝広市長・政権の近い将来の姿を彷彿とさせるものである。
③ 政治・政治者にとって「誠」が最も重要・基本であり、我が母校である誠之館高校の名称由来である「誠は天の道なり、これを誠にするは人の道なり」は決して夢夢と忘れられてはならない明訓であると改めて確信致す次第であります。
             以上です。

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