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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
H。28.11.25 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1)本日のテーマ:①「人は何のために生きているのでしょうか?」→②「福山市議会・小林茂裕委員長は「何のため」・「誰のため」に議員・委員長をしているのでしょうか?」→③「小林茂裕委員長は解放同盟・川崎議員に「ビビリ」・「媚(こび)を売って」結託をし、それが市民のためになるのでしょうか?」→④「正義感、理性、論理性を失った小林茂裕委員長は終わった」
(2)御挨拶:全国の読者の皆様、お早うございます。今回のテーマは「人は何のために生きているのでしょうか?」というものであります。以下に本件テーマの背景、小生の考え方等を皆様に御紹介させて頂きますが、このテーマはある意味において全国共通でありますので、皆様には引き続き御意見を頂ければと考えます。最後に皆様からはいつも「いいね」「コメント」等を沢山賜り衷心より御礼申し上げます。
(3)本論(「人は何のために生きているのでしょうか」について)
(ア)「全般」について
昨日、小林茂裕委員長と先般11/18付の小生FB記事「私の市議会
発言に関する中国新聞の報道内容」の延長戦として、11/17に行わ
れた「福山市議会の総合計画基本構想審査特別委員会」での私の討論・
発表内容に関し、川崎卓志議員(解放同盟))がクレームを付けた問題で話
し合いました。私は上記中国新聞の取材に対して「自己の発言に自信を
もっている」述べましたが、小林委員長は私の発言の一部訂正・削除を
申し込んできました。同委員長の言う訂正・削除理由は、①正確さを欠
く、②議会としての品位を欠く等発言というものでありましたが、これ
は「もみ消し」を意図した「難癖」であり私は同委員長の説明には全く
理解・納得が出来ませんでした(私は今でも自信をもって、そんな解放
同盟に「ビビッタ」・偏向した・市民を無視軽視した本件理由が受け入
れられません。何故なら、私は発言する前に内容を文書にして幾度も推
敲を重ね、根拠をもって慎重・丁寧に発言するようにしているからであ
ります)。そこで私は「委員長の申し込まれた訂正・削除を受け入れる
ことはできない」「何故、委員長は解放同盟をそんなに怖がるのです
か?」と述べたところ、「委員長権限で訂正・削除をします」と答えま
した。私はこれに対して「正当防衛で対抗します」と述べ今回の本記事
に至っております。
(イ)「福山市議会・小林茂裕委員長は「何のため」・「誰のため」に議員・委員長をしているのでしょうか?」「小林茂裕委員長は解放同盟に「ビビリ」・「媚(こび)を売って」結託をし、それが市民のためになるのでしょうか?」」について
まず初めに御紹介したい点は、昨日の市議会において、またもや、上記
の川崎卓志議員(解放同盟))が私の後方で私語を繰り返しました。数日前
の小生記事に書きました通り、その時私は川崎議員に3度大声だ「う
るさい」と発しましたが、昨日は注意を控えました。この際、私は川崎
議員が私語をしている相手を確認しましたところ、何ということはなく、
その相手とは上記の小林議員でありました。そこで議会終了後に控室で
小林議員に、「貴方は先程、川崎議員と議会中に私語を繰り返していま
したが、うるさくて仕方がない。何ですか、あの行為・態度は」と厳し
く注意を促しましたところ、「バツ」の悪そうな顔をしましたが、「済み
ません」とは言いませんでした。引き続いて私は同小林議員に対して「貴
方は先程、川崎議員・行政職員とともにタバコ喫煙室を2時間に亘り占
拠し、私は仕方なく外でタバコを吸いましたが、非常識だと思いません
か(何故なら、会議室は沢山あるため、同喫煙室では常識的に会議をし
ないため)」旨の注意を厳しく促しましたところ、これまた、「バツ」の
悪そうな顔をしましたが、「済みません」とは言いませんでした。以上
紹介しました通り、解放同盟の川崎議員に「ビビ」り、「媚(こび)を
うっている」委員長たる小林議員が、上記のような訂正・削除に関し、
私にその理由として「議会・議員としての品位を欠く」旨を言えたもの
だと、「あきれ、開いた口がふさがり」ませんでした。更に私は小林委
員長に「貴方が私に議会としての品位を欠く発言あり」」というのであ
れば、約1ケ月前の川崎議員の行政・執行部にぶつけたこの言葉、すな
わち、「チンタラチンタラ仕事をするな」の方が比較できない程、品位
を欠く発言ではありませんか」旨をぶつけました。
(ウ)「正義感、理性、論理性を失った小林茂裕委員長は終わった」について
上記の通り、正義感を失い(解放同盟にビビリ、媚を売る)且つ、誰が
・何が正しく、何の福山改革をなすべきかが分からず、その上、言ってい
ることに論理性がない(一貫性が無く、矛盾だらけで、説得力がない)小
林茂裕委員長は終わったと断言できます。
(4)あとがき
最後に小林委員長を総括しますと、今のとんでもない我が福山を作った
のは、小林委員長(市議会議長経験あり、7期目)を含んだ常連議員だと言えます。その理由は、9/8付の小生FB写真「6月定例会 市議会活動報告(ちらし)」の裏面に記述しております「2 福山行政の重要な課題・問題点」を形作った張本人であるからであります。御参考までに同重要な課題・問題点を列挙してみますと、それらは、①市長選・市議会議員選等の投票率について、②福山駅前の活性化施策について、③生徒の全国学力調査結果について、④学校建物の耐震化率について、⑤自衛隊への協力度について、⑥芦田川の水質についてでありますが、ここに最も重要な課題・問題点として「同和政治・行政」を挙げることが出来ます。彼等常連議員達は行政と癒着し、市民を裏切って自己の利益追求を図ってきた議員たちであり、その典型的な議員が本日主役の小林委員長でありました。
(以上です)