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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!

H。28.12.29 福山市議会議員

「福山維新の会」代表 石岡久彌

(1)本日のテーマ:①「我が福山市議会はどんな点で狂っているのでしょうか?」→②「その答えは一言で申せば、市議会は市民主役・志向の仕事をしていないという点」→③「視点を変えれば、①本質を理解しておらず、②志が低い点」→④「本質を理解していないとは、福山全体としての致命的な課題を把握していないという点」→④「志が低いとは福山改革の熱意が無くて、自己の保身しか眼中にないという点」→⑤「しからば致命的な課題とは①同和政治の継続、②教育の貧困、③安心・安全ボケ,④投票率の低下、⑤無駄な税金の垂れ流し」→⑥「故に議員はこれらの課題を解決する腹案をもって質問・提言すべき」→⑦「単なる質問のための質問を排し、且つ、学芸会を排すべき」

 

(2)御挨拶:全国の読者の皆様、お早うございます。今回のテーマは「我が福山市議会はどんな点で狂っているのでしょうか?」というものであります。以下に本件テーマの背景、小生の考え方等を皆様に御紹介させて頂きますが、本件はある意味で全国各地共通の課題と確信致します。皆様には引き続き貴重な御意見等を頂ければと考えます。最後に皆様からは、①「福山維新の会」及び「石岡久彌」FBに対して、いつも「いいね」「コメント」等を沢山賜り衷心より御礼申し上げます。

 

(3)本論(我が福山市議会はどんな点で狂っているのでしょうか?)

(ア)「全般」について

   私は皆様のお蔭で市議に当選させて頂いて約8ケ月が経ちました。議

員になる前と議員になって市議会活動を開始してからでは、市議会・市 議に関する感想・認識(狂っている)には大なる相違はありませんものの、それでも現場感覚により市議会・市議についての懐疑・疑念は深まり、「放っておけない」「黙っておれない」旨の感を更に強くしている昨今であります。では、それは一体どういう意味なのか?その答えは「市議会・市議が、①解放同盟出身議員に牛耳られ、②行政に見下され・舐められて、市議としての名誉も誇りもプライドも失い、もって腐り・狂って、①志が低くて、②自己の保身しか考えていない」という意味であります。

(イ)「その答えは一言で申せば、市議会は市民主役・志向の仕事をしていないという点」について

    上記「①志が低くて、②自己の保身しか考えていない」旨を換言致しますと、それは市議会・市議が本来の最も重要な使命である「市民主役・志向の仕事」をしていないということであります。 

(ウ)「視点を変えれば、①本質を理解しておらず、②志が低い点」について

   市議会・議員は①本質を理解しておらず、②志が低い点が故に、「利益

代表(地域、企業、政党、諸団体等のローカル代表・代弁者)」となって行政に媚を売り・ゴマを擦って何らかの「見返り」・「おこぼれ」を得て自己満足をしている。すなわち彼らは「幹(all福山)」を忘れ「枝葉(local)」に終始し、支持母体・団体等に利益還元しているだけであり、これで福山改革ができる訳がありません。

(エ)「本質を理解していないとは、福山全体としての致命的な課題を把握していないという点」について

   細部:紙面の関係上省略

(オ)「志が低いとは福山改革の熱意が無くて、自己の保身しか眼中にないという点」について

   細部:紙面の関係上省略

(カ)「しからば致命的な課題とは①同和政治の継続、②教育の貧困、③安心・安全ボケ,④投票率の低下、⑤無駄な税金の垂れ流し」について

   ①同和政治・行政は我が市及び市民の心を「ぶっ壊して」いる「癌・

癌細胞」であり、②中学教育の貧困は子供・生徒の成長・夢を阻害している元凶であり、③安心・安全ボケ(とりわけ南海トラフ地震に備えた避難所・避難訓練・学校建物の耐震化等の不備)は市民の命を無視・軽視したものであり、④投票率の低下は我が市の大恥を全国に晒すものであり、⑤無駄な税金の垂れ流し(とりわけ現業職員の任用)は今後の財源確保に水を差すものであり、致命的な課題であります。 

(キ)「故に議員はこれらの課題を解決する腹案をもって質問・提言すべき」について

   市議は上記課題を議会においてテーマとして取り上げ、執行部との質

疑・応答に供することは皆無に近いものがあり、よしんば取り上げても中身・突っ込みの薄い形式的なものであります。そこで議員は今後はこれらの課題を解決する腹案をもって果敢に質問・提言すべきであります。

(ク)「単なる質問のための質問を排し、且つ、学芸会を排すべき」について

    議員の今までの質問は主として「質問のための質問」であり、「提言のための質問」ではありませんでした。すなわち、「学芸会」であり、「丁寧な御答弁、有難うございます」旨を述べ、最後は「宜しくお願いします」の卑屈とも言える質疑・応答でありました。このうような態度は一時も早く改善すべきであります。

 

(4)あとがき

   我が市の市議会・市議の最大の問題点は「精神が狂っている」点にあります。すなわち、解放同盟に「ビビッて」屈し、行政にゴマを擦って尻尾を振り、もって「負け犬」根性となっている点にあります。そこには市民のために「福山を良くしよう」「福山を改革しよう」との高邁な精神は微塵にも感じられません。市民の皆さん、何とかしませんか!!この改善は市民の問題です。3年半後の市議選においては市議の「血を抜本的に入れ替える」ことが必須であります。

 

(以上です。長文・駄文を最後までお読み頂き有難うございました)

 

 

 

 

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