５／２１は１２４日目としての街頭演説を行ないました。さて、今回は「大歓

迎すべき「新市を良くする会」の創設」」について以下述べます。まず、小生は

５/２０、Ｆａｃｅｂｏｏｋ友達の後藤和弘氏に誕生祝いのメッセージを送付し

ましたところ、同氏から次の返信を受け取りました。すなわち、「節目の年（

小生注：５０歳）に当たり、新市を良くする会を創設し、何党とか何何先生と

か狭い視野に捕らわれる事なく町を良くして頂ける政策、器量をお持ちの方を

応援する会を作れたらイィなあと考えております。準備もしており私よりわか

い方ばかり二十名ばかり賛同を得ております。石岡さんの行動力に少しでも追

い付きたいと思います。お祝いメールを有り難う御座いました。失礼します

m(__)m」という内容でした。小生はこれを読んで、痛く恐縮致すと同時に「福

山にもこのように熱く燃えて前に向かっている御仁もおられるのだ」と、嬉し

くなりました。「新市を良くする会」が我が「福山維新の会」と将来、どのよう

な連携を取られようとしているのかは全く承知しておりませんが、是非とも大

同団結したいと考えております。一方で小生は、去る３／２１付の小生記事に

おいて、府中市議会の重鎮議員との会談を踏まえて、「府中市民は伊藤・府中市

長擁立直前の選挙時期には既に首の下まで特定団体の行動鎮圧を熱望していた

（各地域・職域・団体等毎に特定団体鎮圧の意見が纏まっていた）」旨を皆さん

にも紹介させて頂いたことを思い出しました。今後、福山を変える活動プロセ

スの中で、各地域・職域・団体等毎に活動団体が出来、その一環として「新市

を良くする会」が大活躍（「市民パワーが福山を変える」）して頂けたら良いな

とおぼろげに、自分勝手に考えている次第であります。

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