５／１９は１２２日目としての街頭演説を行ないました。さて、今回は「福山

市役所現役職員から聞いた市役所の実態」について以下述べます。本日、小生

は現役の市役所職員から貴重な話を聞く（相手側からの申し出により）ことが

できましたので、何ら御参考までに以下にその要点を記述します。（１）開放同

盟職員は職員採用の一定枠を従来から保有しており、これを継続的に維持・確

保しようとして親族等に市役所勤務を働き掛け、もって市役所内後継者の育

成・勢力の維持を図っている、（２）開放同盟職員は同同盟に所属しない一般職

員を常時監視しており、自分らの活動を阻害する・邪魔になる職員がいた場合

には無理やり病院へ送り込み、「統合失調症の疑いあり」との診断書を医者に書

かさせ、もって退職等に追い込むことをしている、（３）一般職員は上記監視を

受けていることもあり、開放同盟に関わる話題は全くせず、一方、全般的に覇

気に欠け職場のムードは沈滞化している、（４）市役所内開放同盟は市民が思っ

ている程、怖くない（最近は「暴力団員による不当な行為の防止等に関する法

律」施行もあって活動も低下している）存在であるにも拘わらず、市民が相も

変わらず怖がっているのは極めて問題（例えば、開放同盟に関して意見する市

民の命を狙うことはあり得る筈が無い）であり、本来なら今がチャンスとして

潰しにかかって貰いたいところである、（５）開放同盟は市民がおとなしく、且

つ、能力が低いとして市民を見下している。例えば、本年８月５日の市長選挙

に関して、「何故、熱い時期に選挙をするのか」として市民は選挙管理委員会に

抗議を申し入れるべきと考える、等の発言がありました。なお、個人情報の保

護の観点等から、上記記述は詳細を避けオブラートに包んで表現としておりま

す。

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