04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
H。29。12。4 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1)本日のテーマ:①「去る9月福山市議会で「大なる「どよめき」」を生じさせた石岡議員の質問」→②「その質問とは「市長!!市民が私に度々言って下さる「体に気を付けて下さい」とは、一体どういう意味だと思われますか?」というもの」→③「石岡久彌は、いつか殺されることがあるのでしょうか?」→④「そんなバカなことがある訳がありません」→⑤「市民の皆さん、「同和が怖い」は亡霊で、トラウマです」→⑥「ところで12/13の16:00頃からの私の市議会質問を是非とも傍聴して下さい」
(2)御挨拶: 全国の読者の皆様、お早うございます。いよいよ師走の12月に突入しました。準備万端の下、輝かしい新年をお迎え下さい。本日は「市長!!市民が私に度々言って下さる「体に気を付けて下さい」とは、一体どういう意味だと思われますか?」」旨をテーマとして以下に記事を皆様に御紹介させて頂きますので、宜しくお読み頂ければ幸甚であります。最後に皆様からは、①「福山維新の会」及び②「石岡久彌」FBに対して、いつも「いいね」「コメント」等を沢山賜り衷心より御礼申し上げます。
(3)本論(市長、「体に気を付けて下さい」とは、一体どういう意味だと思われますか?)について
(ア)「全般」について
(a)全国読者の皆様が先刻御承知の通りでありますが、私は去る9/14
の市議会定例会において「同和行政(一般施策)の撤廃について」と題
し市長に対して質問・提言を致しました。その際の細部発言内容は、
① 前回6月定例会時の質疑応答並びにこれを受けての市長に対する質問等
② 撤廃の更なる必要性・重要性
③ 撤廃の具体的な内容
④ 撤廃宣言に関する提言
というものでありました。
(b)本日は上記の中で②「撤廃の更なる必要性・重要性」に関して皆様 に是非とも御紹介したいとの思いから、以下に、私の発言(趣旨)内容を添付する次第であります。
(イ)「小生の発言・質問内容(大なる「どよめき」」を生じさせた質問)については以下の通り(趣旨)であります。
(a)「次に第2点目として、何故、同和行政を撤廃させるべきなのかについて再整理して撤廃の理由、すなわち、必要性及び重要性を述べさせて頂きます。
まず、今まで私が唱えてきた同和政治撤廃の必要性及び重要性は、①市民の言論の自由を奪い、逆差別となっているから、②市民が人権教育の推進を重要と思わず、且つ、満足していないから、③小森龍邦氏の住む府中市は今では同和行政をやっていないから、④寝た子を起こすから、というものでありました。
これに付け加えますに、⑤市民が同和を極端に怖がっているから、⑥我が市はまるで北朝鮮のような国であるから、等がありますが、本日は時間の都合で、⑤市民が同和を極端に怖がっているからの点に絞って、以下、述べさせて頂きます。
(b)そこで初めに市長に質問致します。すなわちそれは、「市長、市民が 私に度々言って下さる「くれぐれも体に気を付けて下さい」とは一体、どういう意味だと思われますか?」という質問であります。
私は政治活動を開始した約7年前から今日に至るまで、市民から「何
百回」となく、「石岡さん、石岡議員、体に気を付けて下さい」旨をアドバイスされて来ました。
初めは何のことを言わているのかが「ピン」と来なくて、「「体に気をつけろ」とは一体どういう意味ですか?」と相手に質問し返した次第でありました。
そうすると当該市民の方々が、小さな声で、「貴方は「同和政治」の撤廃、「同和政治」の撤廃」旨を、声高らかに街頭演説等で市民に呼び掛けておられますが、今どき、このようなことを大声で市民に訴える人はいません。
そこで、相手の人達により、「ナイフで刺されて殺されないよう気を付けなさい」、「福山湾に死体で浮かばされないよう気をつけなさい」という意味です」と囁いて下さりました。
市長、市民によるこれらの声を聞いて、どう感じられますか?
繰り返しますが、私は過去、「何百回」となく、また、現在でも、市民からこれらの言葉を投げ掛けられます。
我が福山は何と異様・異常な街かと感じ、思われませんか?
市長。何故なら、今でも、こんな悲惨な事態を市民が心配し、危惧して下さっているのかと驚くからであります。
(c)「では何故、そのようなアドバイスを大声で出来ず、「囁く」のですか」と当該市民に尋ねますと、「どこの誰が、聞いているのか分からない」、「近所の人だって信じられない」、「後からどんな仕打ちを受けるか分からなくて怖いから」等との答えでありました。
そこで市長に質問致します。市長、市民が私に度々言って下さる「くれぐれも体に気を付けて下さい」旨の発言をどのように感じ、どのように思われますか?
現場主義を強調される市長は、自らこのような言葉を話を、現場で
聞かれたことはありませんか?御答弁下さい。」
(ウ)「小生コメント」について
(a)市長答弁
市長答弁は全くありませんでした。
市長は口先だけの、美辞麗句を言う、「八方美人」の人物であると確信します。
「現場主義」「市民に寄り添う」等の市長発言は綺麗ですが、誠実さは感じられません。
(b)③「石岡久彌は、いつか殺されることがあるのでしょうか?」→④「そんなバカなことがある訳がありません」→⑤「市民の皆さん、「同和が怖い」は亡霊で、トラウマです」について
紙面の都合で記述を省略させて頂きます。
(4)あとがき
12/13の16:00頃からの私の市議会質問を是非とも傍聴して下
さい。
長文の駄文を最後までお読み頂き有難うございました。(終わり)