忍者ブログ
真善美 を強く求める 多くの善良な福山市民のために活動しませんか
カレンダー
07 2025/08 09
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
[01/21 大石高陸]
[07/17 名無しの権兵衛]
[01/12 Appeant]
[01/06 live football tv apk]
[09/30 buy dissertation]
最新TB
プロフィール
HN:
石岡 久彌
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
元防衛庁
外務省勤務
陸将補
バーコード
ブログ内検索
P R
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!

H。28.12.30 福山市議会議員

「福山維新の会」代表 石岡久彌

(1)本日のテーマ:①「本年の回顧と来年の抱負」→②「本年の回顧:「ブ      

レ」ずに、恐れずに、公約等に基づき所期の活動が出来ました」→③「来年の抱負:行政及び市議会の体質改革・改善と活性化に尽力します」→④「敵は万人ともいえども我行かん

 

(2)御挨拶:全国の読者の皆様、今晩は。今回のテーマは「本年の回顧   

と来年の抱負」というものであります。紙面に限界がありますが、以下にその要点を御披露させて頂きます。ところで本年は皆様から多大な御支援・御声援・コメント等を沢山頂き有難うございました。お蔭をもちまして①福山維新の会並びに②石岡久彌は所期の成果を挙げることが出来、ここに深謝申し上げます。来年もまた何卒、宜しくお願い致します。最後に皆様方が御家族共々輝かしい新年をお迎えになられますことを衷心より祈念致しております。

 

(3)本論(本年の回顧と来年の抱負)

(ア)「「本年の回顧」について:「ブレ」ずに、恐れずに、公約等に基づき所期の活動が出来ました」   

   まず4月の市議会議員選挙におきまして念願の当選を果たすことが出

来、皆様方に再度深謝申し上げます。次に当選後も決して「ブレ」ることなく、恐れることなく、市議として果敢に公約(同和政治の撤廃(ポイ捨て))の実現等の福山改革に努めて参りました。具体的には、(a)市議会において、①同和政治の撤廃、②中学生の学力向上、③投票率の向上、④市民の言論の自由の奪回等を巡り激しく真剣な質疑・応答を重ね、(b)①街頭演説、②FB、③「チラシ」、④看板設置等を通じて、行政及び市議会の体質改革等を厳しく訴えて参りました。このうち、上記(a)市議会での公約(同和政治の撤廃(ポイ捨て))実現等福山改革に関する質疑・応答につきましては、紙面の都合上、過去の小生FB記事との重複を避けて記述を省略させて頂き、(b)の①街頭演説、②FB、③「チラシ」、④看板設置につきまして、以下に昨今の特徴等を紹介させて頂きます。まず、①街頭演説ですが、「同和政治の「ポイ捨て」」と大きな文字で印刷した「ノボリ」を手に掲げて、「市民の皆さん、本日のテーマは「同和、同和、同和政治をポイ捨て、ポイ捨て、ポイ捨てしませんか!!というものであります」旨連呼して力強い演説(福山駅前を皮切りに主要な交差点等約50ケ所で)を実施して来ました。次に②「福山維新の会」及び「石岡久彌」FBにつきましては皆様先刻御承知の通りであります。③「チラシ」につきましては、9月市議会定例会の活動報告(本年10月26日付の小生FB記事御参照)内容「チラシ」を「10万」枚、業者委託及び小生自らによるポスティングにより福山一円で手渡し・投函致して来ました。最後に④看板設置でありますが、最大許可枚数「12」枚の看板を、主として一等地(国道2号線・182号線・313号線)及び小生の基盤地域に設置完了致しました。

 

(イ)「「来年の抱負」について:行政及び市議会の体質改革・改善と活性化

に尽力します」

    来年度は行政及び市議会が共に「解放同盟」を恐れず、他方で「市民のための」政治・行政を行うよう、私は彼らに体質改革・改善を強く求めたいと考えております。そのポイントは、①解放同盟は今では全く怖くない存在であると再認識させ、また、②行政と市議会とが「馴れ合い」「癒着」を排し、③「保身」から脱却することにあり、その結果として真に「活性化」した両輪に回帰させることであろうと確信致します。

 

(4)あとがき

皆様が先刻御承知の通りで御座いますが、吉田松陰の残した有名な言葉 に「ーーー一千万人いえども我行かん」というものがあります。その意味は「自分で自分の言動を顧みて、正しいと思うのならば、たとえその道を一千万人が塞ぐことがあろうとも、私は全うする」という素晴らしく崇高な語録であります。私ごときはとても吉田先生の足元にも及びませんが、それでも同先生の爪の垢でも飲めればとの思いで、本語録を座右の銘とさせて頂いております。本年もまたこの語録を胸に秘め前に向かい進む所存でありますので全国の読者の皆様には引き続き宜しくお願い申し上げます。最後に重ねて皆様方には御家族共々輝かしい新年をお迎えになられますことを衷心より祈念致しております。

 

(以上です。長文・駄文を最後までお読み頂き有難うございました)

 

 

拍手[2回]

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Copyright © 2008 福山維新の会 All rights reserved.
忍者ブログ [PR]
Template by SOLID DAYS