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「親愛なる」読者の皆様へ!!

H。 26. 11. 18

「福山維新の会」代表 石岡久彌

 

(1)本日のテーマ:「市民の皆さん、来る12月の衆議院議員選挙においては、

我が福山市民のため(同和政治の撤廃等)にも働いてくれ

る候補者を選び・当選させませんか!!」

 

(2)小生コメント:今回の衆議院議員選挙は、①国政選挙であり、本来、我が国の今後の政治の舵取りを誰に・どの政党に任せるべきかとの観点から候補者の中で適任者を選ぶ選挙ではありますものの、②他方で、「地方創生」が(全国約1800の市町村の中、約半数の市町村では、若者の東京等への一極集中により、25年後、その「消滅」の恐れ・危機が大々的に叫ばれているため)、重要な政治課題に急浮上して来たため、③結果として、我々国民にとり、上記①及び②を併せ考えた選挙が重要と思われます。そこで読者の皆様も12月の選挙では、一人一人が現在お住みになっている市町村のために(地方創生のために)も、働いてくれる候補者を選ぶことが、今、最も求められているのではないでしょうか?その意味合いからも下記本稿をお読み頂けたら幸甚であります。

 

福山市以外にお住みの方も「チョット」だけでも読んでやって下さい!!

 

お早う御座います。

昨日(11/17)は、1029日目としての「福山維新の会」広報・街頭演説活動を「福山駅前」等で行ないました。ところで、皆様からは、日頃、①「石岡久彌」FB記事、②「福山維新の会」FB記事、に対する「いいね」「コメント」を沢山賜りまして、本当に有難う御座います。引き続き、「何卒」宜しく御願い申し上げます。

 

さて、本日は、上記のテーマ、すなわち、「市民の皆さん、来る12月の衆議

院議員選挙においては、我が福山市民のため(同和政治の撤廃等)にも働いてくれる候補者を選び・当選させませんか!!」につきまして、街頭演説の要旨を以下に紹介させて頂きます。すなわち、それは、「

 

(1)市民の皆さん、来る12月の衆議院議員選挙においては、我が街の「「同和政治の撤廃」のために働いてくれる候補者を、是非、我々の清き1票で選び当選させませんか!!」というのが本日のテーマであります。 何故、こんなことを言っているのか、その理由は、市民の皆さんが、先刻御承知の通り、①同和政治が我が街に過去から現在に至り約60年も続き、一方で、②全国広しと言えども、今時、同和政治を行なっているのは、我が福山だけであるから(この背景として、国の「同和対策事業特別措置法が12年前に失効している」であります。

   

(2)そしてこの同和政治は、多くの善良な、且つ、納税している普通の市民の、①「言論の自由」を奪い、他方で、②莫大な「逆差別」を行なってきました(極端な言い方をしますと、同和の人達は「暖かい御飯」を食べ、他方、我々市民は「冷飯」「麦飯」を食べて来ましたーーーこの背景に、莫大な人・物・金が同和政治のために、そして既得権・癒着維持のために、過去60年間、優先的に使われてきた点を指摘できます)。

 

(3)そこで、我が街から「同和政治」を排除するためには、国会議員の良識・  

  力を頼るのは必定と考えるからであります。この国会議員の最も良い例が、亀井静香議員であります。市民の皆さんが十二分に御承知の通り、福山のすぐ北に所在する府中市(備後地区の同和の巣窟・発祥の地)で、「同和政治撤廃」を図るため、亀井議員は自分が建設大臣の時の直接の部下である伊藤氏(前の府中市長)をまず、落下傘助役として府中市に送り込み、その後伊藤氏は、3任期に亘る市長時代に、「同和政治」を完全に払拭・廃止させられました。ですから、市民の皆さん、今回の福山選出国会議員候補者には、「福山へ落下傘市長を呼んで来るのなら、1票を投じましょう」旨の発言・決意で望むことが極めて肝要と考えますが、如何でしょうか?

   福山は、しがらみのない「落下傘市長(ちなみに、我が「福山維新の会」の活動目標であります)」位でなければ、思い切った改革は覚束ないと確信致しております。但し、ここで言います「落下傘市長」には、適任のUターン者を踏みます。

 

(4)最後に、市民の皆さん、我々市民は、国会議員を十分に活用していないのでは無いでしょうか。国会議員は、「一国一城の城主」と云われる如く、地位・権限・人脈・見識等が、本来は備わっている、或いは、べきであります。ですから、我々市民が、これら国会議員を只単に有り難がって、冠婚葬祭、祭り等イベント等へ招待し、また、地域・小集団が同議員から便宜を受けて、大喜びするのはエゴイズムの典型と思料されます。原点に返り我々市民は国会議員に、「地方創生」の観点において、①本質を踏まえた、②大所高所からの判断・決断、働きをさせるよう、多いに活用すべきではないのでしょうか?地元出身の宮沢洋一・国土交通省大臣が、①以前、鞆港埋め立て架橋工事の早期認可に関して、福山市議41名を伴って国土交通省に出向いたとか、②同宮沢議員が、以前、市内のパチンコ屋から贈賄を受けたとか、ろくな国会議員しか福山から出ていないと市民の口にされ、なんとも「やるせない」気持ちにさせられるのは私一人だけではないものと確信致します。」

というものでありました。

 

長文の駄文を最後までお読み頂き深謝申し上げます。             以上です。

 

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