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親愛なる」読者の皆様へ!!

「福山維新の会」代表 石岡久彌

 

池田浩志氏の御意見(満足な仕事をしない、福山市長・市議会議員・

市職員の給与等削減を推奨)に対するバックアップ

 

こんにちは。

昨日(10/21)は、1003日目としての「福山維新の会」広報・街頭演説活動を行ないました。他方で、「石岡久彌」FB及び「福山維新の会」FB記事に対する「いいね」を沢山頂きまして、本当に「有難う」「有難う」「有難う」御座います。引き続き宜しく御願い申し上げます。

さて、先日(10/19)の小生記事「政治家を目指す者としての心構え・決意(福山市の同和政治撤廃等)」に関し、岩田武之氏が御意見(疑義)を呈されたことに対して池田浩志氏が、一昨日、「岩田さんの意見については異論を唱えます。」旨(趣旨)の記事掲載をされました。小生は、元来、池田氏とは全く同意見(市長、市議の報酬の減額、市職員の給与引き下げを推奨)でありますところから、本日は、池田氏をバックアップする意味合いで、以下の記事を掲載したいと思います。

結論から述べますと、福山政治は「日本一最低」の政治であるから、市長、市議会議員、市職員は、①市民に対して深くお詫びするとともに、②その責任をとって、最小限でも、結果として給与等を自ら引き下げるべきだと言いたいのであります。

何故、「日本一最低」の福山政治かと申しますと、その理由は、

(1)「「言論の自由」を奪い、一方で、「逆差別」をもたらしている「同和政治」」は、現在では、日本広しと言えども福山市だけで行なわれている(福山以外の他の街においては行なわれていない)(背景に国の政策としての「同和対策事業特別措置法」が約12年前に失効しているため)と確信できるから。

(2)福山の選挙投票率は、日本で最低レベルであるから。約2年半前の市長選挙及び市議会議員選挙の投票率は、それぞれ、約23%及び49%でありました。他方で、すぐ北にある府中市では半年前の市長選の投票率は約70%であり、我が福山の3倍であります。  

(3)安心・安全ボケの政治であるから。安心・安全ボケの最たる例は、学校建物の耐震化進捗率が福山は日本で最低(全国で約95%、広島県で約75%、我が福山では約55%)であることに見られます。

(4)福山の伝統・文化をぶっ壊しているから。①「鞆の浦」に架橋して景観を壊す政治、②福山駅前に市民の強い願望であった「水辺公園(福山城の遺跡の最大活用)」建設を阻止した政治。日本のどこの街で、伝統・文化を自ら壊す政治が行なわれているでしょうか?駅前の商店街には、「福山市長さん。伝統・文化を壊さないで下さい」旨が明瞭に書かれた看板が設置されていますが、日本中で、福山以外の他のどこの街で、このような看板が見れるでしょうか?

(5)「恥の掻きっ放し」の政治が行なわれて来たから。①約3年前の「ヤミ専従事案(給料を受け取りながら本来の仕事をせず、ヤミで職労業務に専従していた市役所職員事案)」では最高裁で市長は敗訴、②行政の職務怠慢等により約2年前のホテル火災で10名の死・重傷者の発生、③上記「鞆の浦」架橋建設に固執して、湯崎・広島県知事に対して放った福山市長の低レベル発言等、が全国紙で大々的に報じられ、我が福山は大恥を掻きました。

(6)国の要人に対して欠礼するから。約3年前、安倍氏(当時は総理大臣に復活する前)が、日本会議福山支部主宰の「建国の日」行事(於:福山リーデン・ローズ)に来賓として招待されましたが、歓迎の挨拶をしたのは、福山市長(副市長等を含む)ではなくて、北の府中市長であり、当日出席していた小生も、その非礼振りに唖然とした次第であります。

にあります。

「日本一最低」の福山政治は、結果として、①白けた、②元気の無い、③火の消えたような街を生み出してしまいました。その政治責任は重く、故に、市長・市議会議員・市職員は給与等を自ら引き下げるべきであり、また、市長及び小生意見に同意できない市議会議員は次回の選挙においては潔く退陣すべきと考えます。

以上です。

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