親愛なる」読者の皆様へ！！
Ｈ。　２６．　１０．　２６
「福山維新の会」代表　石岡久彌

「福山市民の皆さん！！どうすれば、日本一最低の福山政治、とりわけ、「同和
政治撤廃」を実現できるのでしょうか？」
（下記は常識論ですが、賢明な皆様に良き考えが御座いましたら、
是非、御教示下さい）
こんにちは。
昨日（１０／２５）は、１００７日目としての「福山維新の会」広報・街頭演説活動を行ないました。他方で、「石岡久彌」ＦＢ及び「福山維新の会」ＦＢ記事に対する「いいね」を沢山頂きまして、本当に「有難う」｢有難う｣「有難う」御座います。御蔭をもちまして、急激に「いいね」の増大を得ることが出来ました。深謝申し上げます。引き続き、「何卒」宜しく御願い申し上げます。...

さて、本日は、上記のタイトル、「福山市民の皆さん！！どうすれば、日本一最
低の福山政治、とりわけ、「同和政治撤廃」を実現できるのでしょうか？」につ
いて以下、小生の見解を述べさせて頂きます。
　本日、申し上げたい要点は、
（１）「同和政治撤廃」は最終的には現市長を排し、「改革派市長」適任者を福山市長に担ぎ出し当選させない限り、進展・解決しない。
（２）他方、市議会の自助努力たる自浄能力向上で、「同和政治撤廃」の合意・決議が得られれば、現市長が反対であっても同撤廃進展の見込みは出て来る。が、しかしながら、現在の市議会は同和出身のボス議員に支配され、他の議員は同和政治撤廃を口にさえ出来ない状態にあり、とてもではないが、市議会が自浄能力向上により「同和政治撤廃」の合意・決議をするとは夢想だにできない。但し、将来、「同和政治撤廃」に賛成・賛同する議員が現れるとしたら、それは、改革派市長の誕生後、「勝ち馬に乗れ」「バスに乗り遅れるな」として、公約・政策変更をし、現れる事態と思われる。
（３）上記の如く、市長も市議会も異常である以上、、市民が同和政治撤廃を真に臨むのであれば、市民自身の意識改革がやはり原点となり、その刷新された意識の下で選挙により、改革派市長及び多数の改革派市議会議員を選出することが、初めて有効・適切な解決への道となる。
（４）一方で、市長選挙は「来来年の8月」であるが、市議会議員選挙は、その４ケ月前（来来年の４月）であるところから、当面は市議会議員選挙が焦点となる。そして、我が「福山維新の会」は、本市議会議員選挙時の公約として、①同和政治撤廃、②自らの議員給与の半額返納、を掲げている。
　というものでありました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上です。

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