「親愛なる」読者の皆様へ！！

Ｈ。　２６．　１１．　１０

「福山維新の会」代表　石岡久彌

本日のテーマ：「福山市民の皆さん！！我が福山を「日本一の街」にしませ

んか！！」。その為には、物や金では無く、「真善美」が最も

重要と考えますが、如何でしょうか？

（福山市以外に住まれている方も、それぞれ自分の街を「日本一の街」にされませんか！！　　「チョット」だけでも読んでやって下さい）

お早う御座います。

一昨日（１１／８）は、１０２１日目としての「福山維新の会」広報・街頭演説活動を行ないました。ところで、皆様からは、今般、①「石岡久彌」ＦＢ、②「福山維新の会」ＦＢ記事、に対する「いいね」「コメント」及びＦＢ友達増加を沢山賜りまして、本当に「有難う」｢感謝｣「深謝」で一杯で御座います。引き続き、「何卒」宜しく御願い申し上げます。

さて、本日は、上記のテーマ、すなわち、「福山市民の皆さん！！我が福山を

日本一の街」にしませんか！！」について、小生の見解を以下に述べさせて頂きます。そして、日本一になる為には、必須要件は物や金では無く、「真善美」が最も重要要件と考えますが、皆様方はどのように思われますでしょうか？

（１）初めに、何故、このようなテーマを選んだのか、その理由は、①「同和政治（一般市民の「言論の自由」を奪い、他方で一般市民に対する「逆差別」を行なっている）」を皮切りに、②我が市の「悪政（日本一最低の政治）」が過去から現在まで長年続く中、③我が福山全体及び市民が「生気」を抜かれ、目下、④「元気が欠如（２５年後には「ゴーストタウン」になりかねない）」しているように感じられて仕方が無いからであります。それは取りも直さず、①福山をどのような街へ再生して行こうかと言う「目標」が無い、或いは、②市民が安心・安全を含み、恵まれた生活環境・経済基盤の下、「政治無関心」であること、③何かに付けて「市民の自信の無さ」、等が重要な理由・要因と思料されます。　

（２）そこで、今回、「我が福山を日本一の街」にしませんか！！」というスローガンを掲げることにより、市民に目標を提示し、市民の団結を促し、もって福山改革・改善を図ろうと考えております。ところで、このように、「日本一の福山」と言えば、「オーバーなことを言うな」旨の声が聞こえて来そうですが、「そんなことはありません」旨の確信をしております。世の中、単なる評論家（口だけ）が多いですが、「有言実行」が極めて重要と思われます。

（３）さて、話を本題に戻しますが、「日本一の福山」は、単なる「大法螺」でしょうか？小生は、決して「大法螺」とは思っていません。何故なら、我が福山には、本来、素晴らしい「お宝」「魅力・強み・利点」が多数存在していると信じているからであります。では、一体、何が、福山の「お宝」等なのでしょうか？その答えを、次に簡明に項目列挙致しますと、それらは、①日本一恵まれた天候・気象、そしてこれが及ぼす安全な（災害が少ない）福山、②温暖な天候・気象等に育まれた、海・山・平地の豊かな幸等、③地理的・地政学的に恵まれた福山経済基盤（道路、鉄道、広大な平地、港、飛行場、河川等の存在）、④数多くの伝統・文化の存在（鞆の浦、福山城等）、⑤数多くのオンリーワン・ナンバーワン企業の存在、⑥４６万人という莫大な・優秀な人口・市民の数等であります。以上のうち、①②③は日本一、或いは日本一に近いものと信じております。それ故、小生は、「我が福山を「日本一の街」にしましょう」旨を街頭演説においても、市民に声高らかに訴えている次第であります。

（４）さはさりながら、実は、「日本一の福山」を創生するに当り大事なことは、①上記の「お宝」等をベースにした「日本一」もさることながら、②物や金等に偏重せず、③「お宝」等を踏まえながらも、「「真善美」の福山」をベースにした「日本一」が、最も重要ではないかと考えております。①昨今の中国による「サンゴ密漁」事案や、②韓国による理不尽な日本批判等を想起しますと、「真善美」が如何に重要であるかを我々に再認識させてくれます。一方で、我が「福山維新の会」の理念は「真善美の追求」であります（我が会のＦＢでは無く、「ホームページ」御参照）。

（５）最後に、繰り返しとなりますが、「福山市民の皆さん！！我が福山を「日

本一の街」にしませんか！！」と言いたいのであります。「同和政治」と言う、①理不尽な、②不公正な政治に一時も早く決別をし、「「真善美」の福山」を是非とも創生しましょうよ。これの創生には、①物や金等は基本的には不要であり、②福山市民がその気になれば、間違いなく実現できる目標ではありませんか。物欲は程々にして、人間らしく生きたいものですね。「真善美」が将しく、「心豊かな福山市」「住み易い福山市」の創生原点であると信じて疑いません。

長文の駄文を最後までお読み頂き深謝申し上げます。　　　　　　　　　　　　　以上です。

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