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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
H。28.8.12 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1)本日のテーマ:「福山行政と癒着した保身的なマスコミ」について
(2)御挨拶:全国の読者の皆様、こんにちは。皆様方からは常日頃、「福山
維新の会」及び「石岡久彌」に対して「いいね」「コメン
ト」「激励」等を沢山賜りまして、本当に有難う御座います。引
き続き宜しくお願い申し上げます。ところで本件、「福山行政と
癒着した保身的なマスコミ」は、我が福山市においては極めて
重要な社会的課題・問題点と考えます。何故かと言いますと、
allと言っても過言ではない多数のマスコミが、①福山行政を怖
がり、②行政と寄り合って、③保身的なため、行政提供情報を
十分に分析・批判せずに流すだけであり、それ故、我々市民は
片寄った・いびつな情報を受け取らさせられていると考えられ
るからであります。引いてはこのことが、「見猿(みざる)・言
わ猿(いわざる)・聞か猿(きかざる)」の福山市民を形作る一
助となったのではと危惧している次第であります。他方で「行
政と癒着した保身的なマスコミ」は、ある意味において全国共
通の悩ましい課題・テーマであろうとも思われますので全国の
読者の皆様にも宜しく本件記事を御一読頂けましたら幸甚であ
ります。宜しくお願い致します。
(3)本論
(ア)「福山行政と癒着した保身的なマスコミ」→①行政情報
の無批判・単なる垂れ流し→②「見猿(みざる)・言わ猿(いわざる)・聞か猿(きかざる)」の福山市民を形作る一助→③「暗くて・元気が無くて・鬱陶しい」街・福山の形成
(イ)「 マスコミの使命・プライドは、いずこに捨てられた
のか?」→①マスコミの生き甲斐・存在意義は「世の中を動かす・変える」ことにあった・ある筈と思われるが→②マスコミは生き延び、我が福山はこの先「おばけの住む街・ゴースト・タウン」と化してしまって良いのか?
(ウ)「福山改革の原動力は「ペン」にあり」→①マスコミに
よる正論・本質・本音提供→②市民の善導・「啓蒙」→③真の福山改革実現
(4)あとがき
福山中が①「同和が怖い」「行政が怖い」等として「委縮」し、或いは、②「政治無関心」「あきらめ」等により、「暗くて・元気が無くて・鬱陶しい」街・福山に成り下がっているのは誠に寂しく、残念至極であります。そしてその片棒を担いでいるのがマスコミと思われてなりません。本来マスコミには高邁な理念・使命に基づき、癒着を排して、正義・正論を訴求してもらいたいのですが、我が福山においては残念ながら上記の如く、行政と癒着した保身のマスコミとなっております。マスコミには一時も早く本来のあるべき姿に返ってほしいと念願する次第であります。そのためマスコミには、癒着を排して、冷静・客観的に、且つ、大所高所から、①まず、あるべき福山市の姿を描き、②次いで現状をしっかり分析して課題を明確にし、③最後に解決策・今後の方策を具体化し、市民にも提言して欲しい。
長文の駄文を最後までお読み頂き深謝申し上げます。
以上です。