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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
H。28.8.16 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1)本日のテーマ:「誰も言わない・書かない、「腰くだけの福山政治・行政」」→ 「同和が怖い・市職労が怖い・日教組等が怖いとして怯え委縮しながら、他方で市民を弱い者いじめする福山行政」
(2)御挨拶:全国の読者の皆様、お早うございます。皆様方からは常日頃、
「福山維新の会」及び「石岡久彌」に対して「いいね」「コメン
ト」「激励」等を沢山賜りまして、本当に有難う御座います。引
き続き宜しくお願い申し上げます。ところで本日は上記テーマ
で記事を紹介させて頂きます。他方で本件テーマは、ある意味
で全国共通の課題であろうとも思われますので全国の読者の皆
様にも宜しく本件記事を御一読頂けましたら幸甚であります。
宜しくお願い致します。
(3)本論
(ア)全般
地元・福山生まれの自分(8年前に福山へUターン)が「誰も言わない・書かない、「腰くだけの福山政治・行政」」と題して、その「恥部」を公にさらけだすのは誠に残念至極であります。他方で、本件内容を「まとめ・整理」して「堂々と公開」で、「誰も言わない・言わなかった、誰も書かない・書かなかった」(マスコミを含め)事態は誠に異常とも思えます。市民派改革者の「福山維新の会」代表として私は過去8年間の見聞、思索等を踏まえ、我が愛する福山の今後の繁栄・進展及び市民の切なる思いの成就を期して、本件を以下に紹介させて頂きます。
(イ)細部
(a)「同和が怖い」とする福山行政
本件につきましては過去くどい程、紹介させて頂きました。要点は「同和が怖い」とする福山行政により過保護の同和行政が行われた結果、①多くの一般市民の「言論の自由」が奪われ、②一般市民の逆差別が行われました。そのつけは、現在の我が福山の「暗くて・元気が無くて・鬱陶しい」街を形作ってしまいました(また、このつけは市民を白けさせ、投票にも行かなくなりました)。行政の責任は極めて大であります。
(b)「市職労が怖い」とする福山行政
本件行政により、①同和行政の継続実施、②ヤミ給与・専従事案の発生(約5年前の最高裁判決で福山行政は敗訴)により大恥を全国にさらした、③人件費が減らせず、市民へのサービス低下(特徴的な事例が学校建物の耐震化の極端な遅れ及び小中学校統廃合の紛糾)、④仕事をしない・できない職員の採用と配置と昇任による市民へのサービス低下、⑤自衛隊の募集協力の低さ、⑥「人権・平和」の鬱陶しい大合唱等が指摘されます。
(c)「日教組が怖い」とする福山行政
本件行政により、①中学校生徒の学力低下(23位/広島県内23
ケ中学校で最低)、②左寄り教科書の採用が挙げられます。
(d)「特定市民が怖い」とする福山行政
福山駅前の一等地たる伏見町アーケードに「市長さん、文化財を破壊しないで下さい」旨の看板が長年掲げられておりますが、行政はこれを掲げた特定市民が怖いとして撤去を強く要望できず、恥さらしの状態を続けております。
(4)あとがき
上記の通り、福山政治の「同和・市職労・日教組等が怖い」旨の過大な
委縮により、腰砕け・市民の無視軽視の行政が行われて久しい状態が継続しております。他方でこれは市民の問題・責任でもあります。ですから、まじかに迫った市長選では今度こそ、まともな・正常な新市長を選出する必要があります。しかしながら現状では、最も頼りとする枝広候補は「相乗り」選挙をやっており、民進党、羽田市長、連合広島、市職労等と手を組んでおります。 そこで市民の皆さん、枝広候補に引き続き「相乗り選挙を止めるよう」働きかけるとともに、同候補が止めない場合においては、「白票」を投じて下さい。白票には「抗議」の重要な意味がありますので。
長文の駄文を最後までお読み頂き深謝申し上げます。
以上です。