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石岡 久彌
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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!

H。28.7.19 福山市議会議員

「福山維新の会」代表 石岡久彌

 

(1)本日のテーマ:①福山行政による「アメとムチ」→②すっかり「委縮」した福山市→③「暗くて、元気が無くて、鬱陶しい街・福山」の形成

 

(2)御挨拶:全国の読者の皆様、お早うございます。皆様方からは、常日頃、

①「福山維新の会」、②「石岡久彌」に対して「いいね」「コメン

ト」「激励」等を沢山賜りまして、本当に有難う御座います。引き

続き宜しくお願い申し上げます。さて、本日は昨日に引き続いて

記事をUPさせて頂きます。今回のテーマは上記の「福山行政に

よる「アメとムチ」」というものであります。その前に世の中、ど

こへ行っても、どこを見ても、大なり小なり、「アメとムチ」とい

う悲しき実態が存在し、弱き者・正直者等が大なる被害を受け

ていることと推察されます。このような中で我が福山市にも勿論

存在し、否、福山市には「アメとムチ」の代表的な実態が存在し、

もって我が市には「自由」や「真善美」というものがあるのだろ

うかとの大なる疑問が生じるところであります。ところで本件「ア

メとムチ」は、上記のように全国共通の悩ましい課題・テーマの

一つであろうと思料致しますので全国の読者の皆様にも宜しく御

一読頂けましたら幸甚であります。宜しくお願い致します。

 

(3)本論

ア 福山行政による「アメとムチ」の実態について

    私は愛して止まなかった我が福山に約8年前Uターンして以来、数々

の本件「アメとムチ」の実態を多くの市民から聞き、また、私自身が体

験してきました。その仕打ち(ムチ)の例としては、①福山市長選に立

候補し、また、立候補者をサポートしたが故に受けた仕打ち(ムチ)、

②福山行政を批判し、或いは同批判に同調したが故に受けた仕打ち(ム

チ)等が顕著なものと聞き及んでおります。そして仕打ち(ムチ)の内

容としては、①現職務等から離脱、退職させるもの、②行政の許認可を

取り下げるもの、許認可を新規に与えないもの、③行政の息のかかった

ポジションに就任させないもの等、様々なムチがあると言われておりま

す。一方、改心した者、或いは行政が改心させようとする者、更には手

本的に行政に忠実であった・ある者等には行政は「アメ」を与えて来た

ことと思料されます。その結果は、多くの市民が改心をし、行政に従順

となり、現在では公然と行政批判をする・できる市民は福山47万市民

の中に私と他に極く少数と思われます。

 

  イ 私の体験した「ムチ」

    私は皆様、先刻御承知の通り、本年4月の福山市議会議員選挙に初め

て出馬し、皆様のお蔭で当選することができました。ところが実は同選挙時に私自身が手酷い「ムチ」の洗礼を直接受けました。どう言うことかと具体的に申しますと、私は街宣車(選挙カー)を我が福山市内から借り上げできなくなりました。何故か、それは十数社のタクシー会社全社が、「同和政治の撤廃」を公約としている石岡久彌に、もし自社のタクシーを提供すれば、同タクシー会社は市行政から手痛い「ムチ」の仕打ちを受けることになろうと恐れ同提供を拒絶したからであります。これらの提供拒絶の全タクシー会社の中には、私への本件タクシー提供を2年程前に承諾・約束してくれていた某社もありましたが、私は冷たく提供方を断られました。他方で隣接した市には神様のような救い手のタクシー会社があり難を免れることができました。

 

ウ 「すっかり「委縮」した福山市」について

    上記の「アメとムチ」、とりわけ、「ムチ」により、我が福山は「すっかり「委縮」した街」になってしまったと言っても過言ではありません。市民、とりわけ、行政に直接関係・関連した企業、各種団体、市民等の中には「行政が怖い」として「委縮」しているものが数多いと聞き及んでおります。それに輪をかけて行政は「同和政治」を継続していることから、市民は「同和が怖い」として同じく「委縮」しております。何ら御参考までに私は先般、市内で行われた「市政懇談会」(自治会連合会主催で市長、局長等が参加)に出席し、市長に対して、「我が福山市民は「同和が怖い」「行政が怖い」と言って、福山は「委縮」しております」旨を意見致しました。これに対して関係局長から「何が根拠ですか?」との反問がありましたので、私はこれに対して「貴方方が良く御承知の通り、私は過去約6年間、毎日、自転車に「福山維新の会」の「のぼり」をたなびかせて街中を駆け巡り、街頭演説を繰り返しながら、多くの市民から本件「怖い」という話を度々聞いて来ました。執行部の貴方方がこれを知らないと言われるのであれば、貴方方は「裸の王様ですか?」」旨を述べ反論致しました。

 

  エ 「暗くて、元気が無くて、鬱陶しい街・福山」について

    上記の「委縮」により我が福山は「暗くて、元気が無くて、鬱陶しい街」に成り下がってしまったと言っても過言ではありません。

   

(4)あとがき

   市民の皆さん、「アメとムチ」を排した「明るく、元気な街・福山」「日本一の街・福山」を回復・創生しませんか!!真の改革派市長の誕生が必須であります。

 

長文の駄文を最後までお読み頂き深謝申し上げます。     

以上です。

 

 

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