昨日（３／２０）は６３日目としての街頭演説等を行ないました。さて、本日は「福山の早期治療の必要性」について述べてみたいと思います。まず、小生は昨日の自己Ｗａｌｌ記事において、「福山市は「逆差別」及び「左寄り」により、悪い意味で国中で有名」旨を記述致しました。そして掲載の時点で、「「いいね」をクリックして下さる方は少ないであろう」と腹づもりしていました。しかし結果は異なり勇気ある多数の方が「いいね」をクリックして下さいました。一方で「石岡久彌」のＷｅｂ検索数は一昨日の時点で最高５６８（過去２週間で約２倍）を示しており、この数字の仕組みは定かに分りませんが、それでも多くの方が小生Ｗａｌｌを見て、読んで下さっているのではないかと思っております。次に、これらのことを受け、小生は「福山の早期治療の必要性」を痛感している次第です。何を言いたいかと申しますと、福山市民には「逆差別」及び「左寄り」が重要な課題であることは承知しつつ（検索数が多い）も、しがらみ等があって仲々、そのこと自体も、またその改善・改革も言い出せない・行動に移せない（「いいね」が少ない）という悩みがありますが、さりとて重症になり末期癌、更には孤独死等になるまでこの悩みを放置しておいて良いのでしょうか旨の疑問を述べたかったのであります。福山市民の上記悩みの大きな背景・理由の１つに特定団体の存在があるのでしょう。そこで、福山維新の会としては、同団体の過去・現在の動向並びにこれに勇敢に戦って来た府中市民の状況を承知・把握する為、本日、府中へ赴き、枢要な関係者から事情聴取する予定であります。人間には切羽詰まらないと行動しない習性（特に日本人には「皮膚感覚」という「熱いものが皮膚に近く来ない熱さを感じない」という感性がある）がありますが、一方で、「賢明な国民・市民等は経験からでは無く、歴史から学ぶ」と言われており、このことから福山市民も歴史に学び、もって福山の早期治療・改革の実現（落下傘市長の擁立を経て）を提言するものであります。

[7回]