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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!

    H。  27.  2.  11

                    「福山維新の会」代表 石岡久彌

 

(1)本日のテーマ:「福山市議会議員の「報酬は早速削減」すべきであると私は考えますが、福山市民の皆さんはどのように思われますか?」

 

(2)重要なポイント:

(ア)「福山市議会議員の年収は全国平均に対して相当高いが、では議員達は、報酬に値するだけの仕事をやっているのだろうか?」→

(イ)議員達は現実には、「議員提案による条例数の僅少もさることながら、

福山政治の「癌細胞」たる「同和政治」撤廃(市民の同撤廃願望は極めて

強い)」から逃げ回り、放置し続けている」ので、彼等が大なる報酬を

受け取る資格は絶対にない筈だ→

(ウ)そこで「市議会議員は「行事や冠婚葬祭参加等」での「金のばら撒きによる票の獲得」を止め、また、地道な街頭演説・FB掲載記事等により同和政治撤廃等の政策を有権者に熱心・真剣に訴えるべきだ」→

(エ)このことにより、「実のある政策(同和政治の撤廃等)が実現でき、一方で、金の掛からない・金をかけない政治・選挙が可能となる」→

(オ)ひいては、「市議会議員の報酬削減が市役所職員の定数・給与削減に繋がり、市財政の健全化を達成できる」

 

(3)御挨拶:全国の読者の皆様、こんにちは。本日は「建国記念の日」です

よね。我々国民が日本人として生まれ、この地に育ったことに感謝して いない人は皆無と言っても過言ではないと思料されます。そこで我々は本日改めて、日本人としての「誇り」「能力・力」「絆」等を今後更に強化・拡充して、世界に冠たる・揺るぎない我が国の行く末を願い・誓い・尽力し合いたいものであります。さて「福山維新の会」は、昨日(2/10)は、1101日目としての「福山維新の会」街頭演説・広報活動を行ないました。皆様方からは引き続き、①「福山維新の会」FB記事、②「石岡久彌」FB記事に対する「いいね」「コメント」「激励」等を沢山賜りまして、本当に有難う御座います。今後とも「何卒」宜しく御願い申し上げます。ところで本日は、去る2/4付の小生記事「「いよいよ、統一地方選がやって来る」を補完する形、とりわけ、地方議員の報酬課題を、我が福山市議会議員に当てはめて以下論を展開してみたいと思います。本日のテーマは「福山市議会議員の報酬の早速削減」というものでありますが、全国の皆さんの市区町村に直接関連する話題でもありますので、「チョット」だけでも読んでやって下さいませんか。

 

(4)本論:さて、本日は上記のテーマ「福山市議会議員の「報酬は早速削減

」すべきであると私は考えますが、福山市民の皆さんはどのよ  うに思われますか?」につきまして、小生の見解を以下に紹介させて頂きます。

(ア)「福山市議会議員の年収は全国平均に対して相当高いが、では議員達は、報酬に値するだけの仕事をやっているのだろうか?」について

2/4付の小生記事から福山市議会議員の年収(政務活動費を除く)を

観察してみますと1074万円(但し、政務活動費を加算すると1230万円)であり、これは全国の「市区会議員」の平均年収734万円の約1.5倍に相当しますので、極めて多額と言えます。一方、議会として本来やるべき議員条例提案は福山市議会も皆無に近いので報酬に値する仕事をやっているとは決して言えません。

   

(イ)「議員達は現実には、議員提案による条例数の僅少もさることながら、

福山政治の「癌細胞」たる「同和政治」撤廃(市民の同撤廃願望は極めて

強い)」から逃げ回り、放置し続けているので、彼等が大なる報酬を受け

取る資格は絶対にない筈だ」について

    福山市議会では、「同和政治」の撤廃は全く議論されず市民の無視・軽視は甚だしいと言えます。

 

(ウ)そこで「市議会議員は「行事や冠婚葬祭参加等」での「金のばら撒きによる票の獲得」を止め、また、地道な街頭演説・FB掲載記事等により同和政治撤廃等の政策を有権者に熱心・真剣に訴えるべきだ」について

    上記(ア)(イ)に見られましたように市議会議員は全くといって良い程仕事をしていないのだから、「報酬は早速削減」すべきであり、他方、報酬削減された議員は金をばら撒かないで済むよう、「行事や冠婚葬祭参加等」を中止し、もって地道な街頭演説・FB掲載記事等による政治活動を行うのが本来の姿と考えられます。

 

(エ)このことにより、「実のある政策(同和政治の撤廃等)が実現でき、一方で、金の掛からない・金をかけない政治・選挙が可能となる」について

    この通りであります。

 

(オ)ひいては、「市議会議員の報酬削減」が市役所職員の定数・給与削減に繋がり、市財政の健全化を達成できる」について

    福山市の借金は約3300億円(市の一般会計及び特別会計の合計額とほぼ同じ)であり、市民一人当たり約70万円に相当致します。他方、毎年の利子返済額は約70億円であります。子孫につけを回すことは決して許されることではないと考えます。本件借金の返済手段の重要な1つが人件費の削減にあります。市役所職員の定員及び給与の削減は必須であります。細部は別途、記事に致します。

 

(5)あとがき

 我が「福山維新の会」の市議会議員としての公約は2つであります。①は、「同和政治の撤廃」であり、②が、「自己の報酬の半額返納」であります。

我が会が如何に市議会議員の報酬削減を重要視しているかがお分かり頂けるものと思料致しております。

 

長文の駄文を最後までお読み頂き深謝申し上げます。     

以上です。

 

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ばかやろう。
名無しの権兵衛 2015/05/28(Thu)03:47:35 編集
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