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石岡 久彌
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元防衛庁
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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
H。30。6。2 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1) 本日のテーマ:①「石岡久彌の大「ボラ」」→②「それは、「私は死ぬまで(少なくとも90歳過ぎまで、5期20年間)、自転車を乗り回しながら市議会議員を勤める」というもの」→③「そこまでやらねば、腐り切った我が福山(行政及び市議会)改革は達成できないから」→④「本達成のために、まず、着実に新人・仲間議員を増やします」→⑤「福山市民の皆さん、立ち上がって市議選に立候補して下さい」→⑥「「地盤・看板・カバン」が無くても、街頭演説をやり続けることで当選できます」

...

(2)はじめに
   私が福山市議に就任して以来、2年間が過ぎました。
   この間、市議会の定例会及び委員会等において、私は全国の読者の皆様から頂だい致しました絶大なる応援等をバックにして、
①臆せず堂々と大声で胸を張り、
②数多くのヤジ・イジメ・差別をもろともせず、蹴散らしながら、
③自分の信じるところ(真善美)に従い、且つ、
④ブレずに、
⑤正論・本質等を
声高らかに訴えて来ました。
   今、静かに振り返り、何故、他の議員達はそれ程までに異論を唱えたのか(実は多くの議員が腹・頭の中では私の意見・提言に賛同しながらも、1年生議員である・目立つ私を妬(ねた)んだためと思料しております)を考えつつ、今後の前向き・積極的な打開策を模索してみました。
   その答えは、
①「私が死ぬまで(少なくとも90歳過ぎまで、5期20年)、自転車を乗り回しながら市議会議員を勤めるべし」と同時に、
②「今後、あせらず・着実に新人・仲間議員を増やすべし」というものでありました。
   読者の皆様の中には、これらの発言(90歳過ぎまで市議をやる等)は石岡久彌の「大ボラ」だと思い・感じられる方もおられるかも知れませんが、私は真剣に・真面目に考えておりますので、以下の駄文を「チョット」だけでもお読み頂ければ幸甚であります。

(3)本論(石岡久彌は死ぬまで市議を勤めます)について
 (ア)全般
    本件について以下に3つの観点(必要性、可能性、妥当性)から述べさせて頂きます。
 (イ)必要性
  (a)枝広行政が狂い、気違い染みているから
    ①「大ウソ」・ごまかしの答弁・発言ーーーとりわけ「同和行政の撤廃に関する大ウソ(同和行政は約10年前に終了している旨)」及び「投票率の低さ・中学生の学力の低さ・下克上の労使関係・環境センターの外部委託・公民館窃盗事案対策等に関する「ごまかし」が顕著である
    ②市長のリーダーシップが欠如ーーー市長要望の「チャレンジ精神発揮」「意識改革」「創造力の発揮」「スピード感」「現場主義」等は、「絵に描いた餅」となっている
    ③乗り合い(部落開放同盟・市職労とも癒着・馴れ合い)政治体制で八方美人となっており、改革ができる筈がない

  (b)市議会が行政等と癒着し、馴れ合っているから
    ①市議会が本来の行政監視(チェック)・提言機能を発揮していない
    ②議員の質問は単なる・シナリオの出来た「学芸会」であり、重要な課題解決のための質問・提言ではない
    ③市議会は行政を恐れ「ごま」を摺り、「甘い汁」を吸うだけである
    ④私の正論を恐れ、私の「言論の自由」を封じようとする陰湿な「イジメ」「差別」が顕著である(他方で多くの議員達は開放同盟出身議員に「ビビリ」、小川前議長及び市職労出身議員を恐れ、言うべき正論を口にさえしないのは、滑稽であり、又、市民を冒涜するものである)

  (c)市民に福山政治に関し興味と関心を増大させて欲しいから
   私の街頭演説、ちらし配布、FB等による情報発信が市民の関心等を増大させ、もって市民参加・主導の我が市を
創造・再生することに繋がると考えているから。
 (ウ) 可能性
    私はタバコの吸い過ぎによる癌死を除き、90歳過ぎまでは死なないと確信しております。他方でその年齢まで自転車を乗り回し体力の維持・向上を図る所存であります。
 (エ)妥当性
    私に対する市民の皆さんの応援・支持は着実に増加しており、御期待を、日々、肌身に感じております。
(4)あとがき
   ここで私が少なくとも90歳過ぎまで(5期20年間)市議を勤める間の遠大な戦略を次に御紹介させて頂きます。
   その戦略とは最小限でも市議会の中に自己会派を構成(3名以上の同士議員が必要)し、発言力の増大を図ることにあります。
   そのためには2年後の市議選で私は圧倒的な票(2年前の約10倍である2万票)の獲得を得て、もって市民の「福山維新の会」に対する認識を刷新して頂き、引いてはこの圧倒的な票の獲得が6年後の市議選立候補者・当選者(福山維新の公認、推薦等による)を数多く輩出させるものと考えております。

以上です。

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