真善美 を強く求める
多くの善良な福山市民のために活動しませんか
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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和5。4。24 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
読者の皆さん、今日は。本日は広島県政について私の所見を述べさせて頂きます。
と申しますのはそもそも①県政に関する情報・報道が元来少なく、県政の実体並びに県会議員の必要性・活動振りがピンと来ない上に、先般は②我が福山地区で歴史上初の県議選挙無投票となったからであります。
他方でネットで検索してみると③我が広島県の各種成果・成績は全国の中で大半が真中付近であって特徴が少なく、県知事以下県政は一体何をやっているのか、そして④我が福山を巡る県政は以前から「西高東低」と言われて福山地区を冷遇して久しいものがあるからであります。
以上の如くいよいよ「石岡ひさや」が福山地区から来る4年後の県会議員選挙に立候補しなければならないのかと感じさせる事態が続いておりますので皆さんには宜しくお願い致します。
ところで去る4/22付の中国新聞第1面記事「天風録」を観察してみましたところそこには県政に関する記事が載っておりました。すなわちそれは「都道府県は総じて住民から遠く、存在感が薄い。現場感覚に欠けるとして、「中二階」なる皮肉めいた例えもある。平井鳥取県知事が先般の記者会見で持論の「生の人と分かり合えて、協力し合えるかどうか。それが民主主義であり、地方自治だ」旨を鳥取県(お金もない、人口も少ない)の職員に求める気構えとして述べた物言いは、現場に立ち、現場の喜怒哀楽を政策に取り込めよ(チャットGPTよりも県庁というマシンを地道に育てるのが先として)、との一喝にも聞こえてくる。」というものでありました。以上です。
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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和5。4。23 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
読者の皆さん、今日は。先日、福山市内某所においてある市民から「石岡議員は先般のテロ行為(首相襲撃事件)についてどのように思われていますか?」と突然の質問を受けましたのでその際の私の回答振りを何ら御参考までに読者の皆様に以下紹介させて頂きます。
そこで機を失せず直ちに「本件テロ行為は卑怯であり、断じて許されない。どんな理由があろうとも、暴力に訴えることなく、民主主義の原点である言論の自由という高邁な理念に基づき堂々と訴え議論すべきだ」との持論を展開し、回答させて頂きました。以上です
親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和5。4。15 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
読者の皆さん、今日は。本日は約2週間振りに記事をFBに掲載したいと思います。
例えば③防衛大学校入校式への参加(home coming dayとして防大校長による卒業生招待行事参加)、④東京での義兄法事への参加、⑤先祖の墓じまい、⑥某小学校校長によるパワハラ騒動対応、⑦市立小学校・中学校・幼稚園の卒業・入学式への参加、⑧ポスターの張替え等がありました。
他方で昨今は①陸自ヘリの墜落事案発生、②北朝鮮ICBM発射、③米機密文書流出、④チャットGPT、⑤選挙の低投票率・無選挙問題、⑤大阪IR正式認定、⑥相変わらずのウクライナ問題、中国の勢力・軍の拡大問題、⑦フィンランドのNATO加盟等の内外に亘る目の離せない事案が発生しております。
我々国民、市民としてそれらに対する見識・意見を問われ対応を求められておりますところ今後とも緊張した日々が続きますが、読者の皆さん、引き続き元気良く明るく前向きに生き抜きましょう。以上です。
親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和5。4。2 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
読者の皆さん、こんにちは。一昨日(3/31)は広島県議会議員選挙の告示日でありましたが、我が福山市選挙区では立候補者が議員定数しかいなくて選挙戦とならずに終ってしまいました。この現状を承知した私は昨日、「いても立ってもいられず」、早朝から街頭演説に立ち次の通り市民に訴えましたところ、その要点は次の通りでありました。
すなわち「市民の皆さん、昨日の県議会議員選挙の公示に際しては我が福山市選挙区では定数10名に対して立候補者は10名であり、もって初の無投票となりました。誠に情けない、つまらない状況だと私は思いますが市民の皆さんは腹の中ではどのように思われているのでしょうか?今回の無投票という事態は市民の県政に対する関心・期待が極めて低いということを現していると思いますが、他方で従前から「西高東低」(県内西部の広島市等は優遇され、一方、東部の福山市は冷遇されている)の言葉を発して県政を批判して来た福山市民としては本件無投票は残念至極と言わざるを得ませんよね、市民の皆さん。そこで何が最大の原因となって今回、立候補者が少なかったのかを考えてみますと、その答えは新人の立候補者が訴えようとするテーマが乏しくて迫力に欠け、一方で市民の応援・後押しが少ないと新人立候補者が感じたからと私は結論付けました。換言しますと福山地区に関する県政のマスコミ報道は以前から少なく、他方で現職県議会議員の活動振りの実体情報も少なくて、何が課題・問題なのかが掴めなく、且つ、市民の応援も得れなくて立候補者が出なかったように思われます。だからと言ってこのまま今後の選挙においても無投票では福山市民としては許されません。私を含め少しでも立候補を志す市民は今から4年後の県議選を見据え、更に積極的に市民の中に飛び込んで市民とともに特に福山に関する県政の改革・改善策の勉強と情報発信を心掛けるべきと思料致します。市民の皆さん、今後とも応援の程を宜しくお願い致します」というものでありました。以上です。
親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和5。3。21 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
読者の皆さん、こんにちは。先程、WBCの準決勝戦で我が日本がメキシコを逆転、6対5でサヨナラ勝ちしました。最後に村上選手がセンターオーバーの2塁打を放ち、劇的な勝利でした。監督並びに選手等の皆さん、本当に有難う御座いました。明日のアメリカとの決勝戦も是非とも勝利で飾り、日本中に歓喜の渦を巻き起こして欲しい。素晴らしい大和魂を有した侍JAPANの見事な逆転勝利でした。私は今から柔道着に着替えて自転車に乗り街へ出て街頭演説をします。そしてこの演説を通して市民の皆さんと侍JAPANの勝利・大奮闘を喜び合います。以上です。