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HN:
石岡 久彌
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性別:
非公開
自己紹介:
元防衛庁
外務省勤務
陸将補
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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和4.1.15 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
全国の皆さん、お早よう御座います。本日は我が福山市立小・中学校生徒の全国学力テスト結果について石岡久彌のコメント・所見を皆さんに御紹介させて頂きます。まずその結果ですが誠に情け無いことに昨年5月に行われた同テストでは我が市の生徒の成績は広島県内で23位/23ケ市町というビリの結末でありました。約6年前、私が市議会議員に当選させて頂いた直前にも今回同様ビリという状況があり、そこで私は1年目の議員として早速、この大問題を市議会定例会で取り上げ、原因と今後の改善施策について教育長に厳しく迫りました。その後、数年は改善を見せ取り敢えずホットしていた矢先、上記の通り昨年5月の結果は我が市が再び県内最下位と言う最悪の事態を迎え、ここにおいて枝広市長並びに三好教育長の無能・無策を糾弾する次第であります。ビリであるその最大の理由は、学力向上の必要性に関する認識と生徒の学力をUPさせようとの熱意・努力の不足であり、口先だけで「福山100NEN教育の実施により学力を向上する・出来る」と言う「虚偽・ごまかし・大ウソ」は断じて許されません。市民の皆さん、声を出し、声を大きくして枝広市長並びに三好教育長の尻を・ケツを叩きませんか!!(以上です)

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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和4.1.11 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
昨日は連日の辻立ち挨拶に引き続いて街頭演説を行ないました。そしてそのテーマは「Have a nice day !!」というものでありました。ちなみに演説の要点は次のようなものでありました。すなわち「市民の皆さん、こんにちは。正月が過ぎて早や10日間が過ぎようとしておりますが、コロナが再燃している中においても皆さんには有意義な年末年始並びに墓参り、仕事始め等を通じて肉体的・精神的な疲れが溜まっておられる昨今のことと拝察致します。そこで今宵は皆さん、「Have a nice day 」として一時も早く帰宅をし、疲れを癒して明日の英気を養うべく良き日をお過ごし下さいとのメッセージをここに送らせて頂きます」。(以上です)

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親愛なる全国の読者の皆様へ!!

令和4.1.4 福山市議会議員

「福山維新の会」代表 石岡久彌

 

先日の元旦から各所の辻に立って街頭演説を続けております。その演説テーマは「青春は、意気であり熱であり 省みるときの微笑みである」というもの(一種の自戒・叱咤激励)であります。この演説を通じて、 「喜寿(77歳)」と言われながら自分の小・中学校の同級生数人が大病となっている昨今、 一方で90歳までは現役の市議会議員を勤めると大ボラを吹いている自分は神に先祖に感謝申し上げつつ、残された余生を決してブレることなく引き続いて志を高くし、議員活動に精励しようと誓っている次第であります。市内の南蔵王町にある広尾交差点は私の最も好きな辻立ち場所でありますが、今般の年末年始を含め連日約3時間位、ドライバー、同乗者等の方々と青春は、意気であり熱であり 省みるときの微笑みである」として手振り挨拶等を熱く交わさせて頂いている次第であります。(以上です)

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親愛なる全国の読者の皆様へ!!

令和4.1.1 福山市議会議員

「福山維新の会」代表 石岡久彌

(1)本日のテーマ:「新年御挨拶」「石岡久彌は本年も「青春」を追い続けます」「この青春追求は私のモットー(理想像、座右の銘)であり、また、自戒・自分への叱咤激励であって、他人様に「おせっかい」を申すものではありません」「具体的には青春の姿として信念を貫き通して本年も「ブレ」ず、「腐り切り、大ウソ付き」の福山行政及び市議会の改革・改善に尽力致します」   

(2)御挨拶:全国の読者の皆様、明けましておめでとうございます。輝かしい新年をお迎えになられた皆様の、素晴らしい本年を衷心より御祈念申し上げます。皆様には昨年1年間、福山維新の会に多大な応援を賜り深々と御礼を申し上げます。我が会は本年も「やります」「やり抜きます」ので宜しくお願い申し上げます。本日元旦のテーマは昨年に引き続いて「本年も「青春」を追い求めたい」というものであります。

(3)本論(本年も「青春」を追い求めたい)

(ア)「かの有名なウルマンの感動的な詩「青春とは」」について 

以下にウルマンの詩全文を紹介させて頂きます。    

「青春とは人生の一時期のことではなく心のあり方のことだ。若くあるためには、創造力・強い意志・情熱・勇気が必要であり、安易(やすき)に就こうとする心を叱咤する冒険への希求がなければならない。人間は年齢(とし)を重ねた時老いるのではない。理想をなくした時老いるのである。歳月は人間の皮膚に皺を刻むが情熱の消失は心に皺を作る。悩みや疑い・不安や恐怖・失望、これらのものこそ若さを消滅させ、雲ひとつない空のような心をだいなしにしてしまう元凶である。六十歳になろうと十六歳であろうと人間は、驚きへの憧憬・夜空に輝く星座の煌きにも似た事象や思想に対する敬愛・何かに挑戦する心・子供のような探究心・人生の喜びとそれに対する興味を変わらず胸に抱くことができる。人間は信念とともに若くあり、疑念とともに老いる。自信とともに若くあり、恐怖とともに老いる。希望ある限り人間は若く、失望とともに老いるのである。自然や神仏や他者から、美しさや喜び・勇気や力などを感じ取ることができる限り、その人は若いのだ。感性を失い、心が皮肉に被われ、嘆きや悲しみに閉ざされる時、人間は真に老いるのである。そのような人は神のあわれみを乞うしかない。」

(イ)小生コメント

yahooを検索してみますと、「サムエル・ウルマンによって書かれた不朽の名詩「青春の詩」は、戦後の日本人に勇気と希望を与え、高度経済成長の原動力の一つにもなったと言われています。詩の内容からして産業界のトップリーダーを始め、中高年層に愛好者が多かったようですが、「千の風になって」で話題になった作家・作曲家新井満氏の新訳の影響でしょうか、最近は若い世代の愛好者も増えてきているとのことです。」とあります。私も本件ウルマンの詩を再読して「新たな感動」をおぼえるとともに我が「福山維新の会」及び石岡久彌として新たな決意を胸に秘めている次第であります。その決意とは「腐り切った・気違い染みた」福山政治を改革するために、行政及び市議会の体質改革・改善と活性化に向けて、更に一段と尽力することであります。「敵は千万人といえども我行かん」の心意気・気概をもって奮励努力致す所存でありますので、倍旧の御声援等を宜しくお願い申し上げます。(以上です)

 

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親愛なる全国の友達の皆様へ!!
令和3.11.13
 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
全国の皆さん、今晩は。
今般、中国新聞社から「自治体議員アンケートへのご協力のお願い」が石岡久彌にも届きました。
本アンケートの趣旨は選挙投票率の下落が続いている中、有権者に地方政治に対する関心を高めるため自治体議員の活動の実態を伝え本音を知って貰うことが重要と考え、広島県議会と県内の23市町議会の議員を対象にしてアンケートを行うというものであります。
質問数は全部で37問あり多岐に亘っておりますが、以下では3つの質問に絞って読者の皆さんへの御参考までとさせて頂きます。
まず1つ目は「これまでの議員活動での最大の成果は何ですか?」という質問であります。これに対する私の答えは「福山市の本質的課題(①同和行政による逆差別、②行政と市職員労働組合とのいびつな労使関係、③枝広市長による虚偽・ごまかし・大ウソのデパート等)を堂々と大声で繰り返し発信し、①市長及び行政、②市議会議員、③市民等の福山改革・改善へ向けての認識を一定程度刷新できたこと」であります。
2つ目の質問は「低投票率が続いています。政治離れを解消するために何が必要と思いますか?」であり、その答えは「まず(1)行政としては①同和行政の撤廃、②市職員労働組合とのいびつな労使関係の撤廃、③虚偽・ごまかし・大ウソの排除等による市民の信頼感の獲得、次に(2)市議会としては二元代表制に基づく行政に対する厳しいチェック機能の回復と行政の番犬からの体質脱却による市民の信頼感の獲得」であります。
3つ目は「自由記述」であり、その答えは「マスコミの①行政に対するゴマ摺り・ビビリ体質の改善と②記事が行政情報の単なる垂れ流しとならないよう、深み・コメントの付記が必須である」であります。(以上です)

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