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昨日(3/19)は62日目としての街頭演説等を行ないました。さて、本日は「中学生用教科書の採択問題」について述べてみたいと思います。まず、1/26付の山陽日日新聞は、「3/19(昨日)、育鵬社版の教科書支持 日本会議尾道支部設立を」の見出しで、「尾道市教育委員会が、来年度から市内の公立中学校で使う社会科公民の教科書で育鵬社版を採択したことを支持、歓迎する団体「日本会議尾道支部」が新たに設立される。3/19に総会と記念講演会を開く」旨を報じている。これは、現職・元職の教員、保護者らによる採択反対組織が採択撤回を求める抗議と署名活動を展開していることへの対抗組織として日本会議尾道支部を設立するものであります。育鵬社版の教科書(右寄り)は、愛国心や国家観、国の主権に関する記述が充実しているもので、これは改正教育基本法によって愛国心教育が進められることになった背景を踏まえ作成・出版されたものであります。次に、我が福山市の中学生用教科書の採択でありますが、教育委員会は昨年夏頃、「日本文教出版」の教科書(左寄り)を採択しました。福山市行政が「左寄り」の中、教科書も同じく左寄りでした。福山市は「逆差別」及び「左寄り」により悪い意味で国中で有名ですが、「落下傘市長の擁立」により福山の「名誉」を取り戻し、健全な市を再建することが喫緊の課題であります。

 

 

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