05 | 2025/06 | 07 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和元年。7。4。
福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1) 本日のテーマ:①「枝広市長は案の定、「大ウソ」付きだった」」→②「ウソ付きは泥棒の始まり」」→③「同市長は、なんと、詰まらない、不誠実な、低レベルな市長なのでしょうか」
(2) まえがき
石岡久彌は予定通り、去る6/27,福山市議会定例会において質問に立ち、とりわけ本日からスタートします参議員選挙の立候補者・森本真治氏に対する枝広市長の支援・支持理由に関して糾弾致しましたところ、同市長が案の定、「大ウソ」付きだったことが判明しましたので、以下、その点を重点に全国の皆さんに御紹介させて頂きます。他山の石として何らかの御参考になれば幸甚であります。
(3) 本論(枝広市長は案の定、「大ウソ」付きだった)について
(ア)公人(福山市長)としての発言を、政治家(個人)としての発言だと誤魔化し・大ウソを付いた。
同市長は去る6/11にマスコミ報道された森本真治氏(立憲民主党及び国民民主党推薦)に対する支援表明は政治家としての個人的発言であり、福山市長としての公人発言ではないと私の「初回」質問の中で否定しました。これに対して納得の行かない私は続く「一問一答」において、「市長、誤魔化さんで(ウソを言わんで)下さい。市長、貴方は先般、連日、放映されたFB動画(6/15の森本・福山選挙事務所の開設に際しての枝広市長挨拶)の中で、「福山市長の枝広直幹です」旨、自己紹介されているではありませんか。もし貴方が政治家としての個人的発言をしたと今でも固執するのであれば、同動画の挨拶の中で肩書きを外し「枝広直幹です」とだけ言うべきだったのではありませんか」と厳しく糾弾しました。付け加えるに「市長、個人的発言というのであれば、各種新聞での本件関連記事において福山市長の肩書きを外し、枝広直幹とだけ書くよう、何故、新聞社に言わなかったのですか」と追求しました。
(イ) 次に最も重要な点は同市長の「森本先生は過去3年間、毎日毎日、我々市民の声に耳を傾け、それを国政に反映し、福山地域の発展に貢献して下さった」旨(趣旨)の発言に関して私が「一問一答」において、「それは大ウソだ」と発言(根拠:森本氏自身作成のツイッター及びFBの分析により、同氏が我が福山を訪問したのは1年平均で5回そこらしか過ぎない)し、これに対する市長のコメントを求めましたが、同市長は逃げの一手でありました。読者の皆さん、チョットだけでも考えてみて下さい。すなわち、私の先程の「それは大ウソだ」旨がもし大ウソであったならば、市長たる者、血相を変えて「石岡議員、それこそ大ウソ」だと反論するのが普通ではありませんか。枝広市長は私の指摘した「それは大ウソだ」が事実であるが故に「だんまり」を極め込み誤魔化しをしました。なんと、詰まらない、不誠実な、低レベルな、枝広市長なのでしょうか。
(4) 小生コメント
上記の通り枝広市長は「私は政治家として発言した」と述べましたが、全国の読者の皆さん、政治家は真っ赤な大ウソを言っても許されるのでしょうか?それこそ政治家ではなくて政治屋ですよね。同市長は「心が貧しく」「発想が貧困な」大ウソ付きであります。私は過去3年間の付き合いの中で同市長に福山改革を期待しておりましたが、今度こそガッカリし、情けなくて仕方がありません。昔から「ウソ付きは泥棒の始まり」と申しますが、これは同市長のためにあるのでしょうか?日本中に大恥をさらす同市長は大罪だと確信致します。(以上です)