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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和元年。6。22。
福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1) 本日のテーマ:①「私の来る福山市議会定例会時の質問開始時刻が決定しました」→②「その時刻は6/27(木)の15:10(14:30からの修正)開始の予定であります」→③「当日、傍聴にお越し頂ける方には時間の余裕をもち、少し早めに市議会に来て下さい」→④「なお、当日の私の質問時間は30分しかありませんので、先般の6/13及び6/15付の小生FB記事で御紹介しました「枝広市長による立憲民主及び国民民主推薦の現職参議院議員・森本真治氏支援問題」に絞り、一問一答を行います」→⑤「枝広市長の森本氏支援理由は「真っ赤な大ウソ」であると断定し、石岡久彌は厳しくその根拠を追求致します」
(2) 本論
(ア) 私は去る5/28付の小生FB記事におきまして「令和元年6月福山市議会定例会における一般質問(案)」を全国読者の皆さんに御紹介させて頂きました。ところがその後、6/13及び6/15付の小生FB記事に掲載しました通り、枝広市長による立憲民主及び国民民主推薦の現職参議院議員・森本真治氏支援問題」が発生しました。これは大問題(同市長の森本氏支援に関する「大ウソ」理由及び市民目線の欠如姿勢から)であると認識しました私は上記一般質問(案)を一部訂正しました。それは、同質問の最後で第3点目の質問は来る参院選に関し晴天の霹靂とも言うべき「森本真治氏(立憲民主党及び国民民主党推薦)の支援」に係わる枝広市長の発言問題についてと追加致したものであります。
(イ) 具体的にはその内容は「去る6/11付の中国新聞は本件に関し「枝広市長は自民党の溝手氏と立憲民主党及び国民民主党推薦の無所属たる森本真治氏の現職2人を支援する考えを示し、信頼と実績を理由に挙げた」及び「枝広市長は現職2人について、それぞれの立場から幅広く備後、福山地域の声を吸い上げ、国政に反映し、地域の発展に貢献していただいている。現職を支援するのは自然なこと」と述べた旨を報じております。そこで質問は「森本真治氏に対する信頼と同氏の実績とは具体的に何でしょうか?」というものであります。市長の御答弁を求めます。ちなみに何故、このような質問をしたかと申しますと、森本氏支援に対する市長の先程の理由が納得できないからであります。市長が個人として森本氏を支援するのは自由ですが、公人たる福山市長として支援を表明されたのは、乗り合い体制から来ているのではと市民のもっぱらの嘆きの声であり、市民の不信感を増大させております。これでは市民目線を目指した本質追求行政とは逆行していると言えます。」旨を追加致しました。
(ウ) その結果、今回の質問テーマは「枝広市長の本質追求」に関するものであり、質問内容は①具体的に本質追求の重要性を説くべきではありませんか?②本件本質追及のためには市民目線の行政に立ち返るべきであり、とりわけ市民の嫌がる・忌み嫌う行政の撤廃等を速やかに行なうべきではありませんか?③参院選に関し晴天の霹靂とも言うべき「森本真治氏(立憲民主党及び国民民主党推薦)の支援」に係わる枝広市長の理由・根拠は何でしょうか?という3点となりました。
(エ) 他方で私には質問時間は30分しか与えられておりませんので、初回質問後の「一問一答」においては「森本真治氏の支援」に係わる枝広市長の理由・根拠に絞って厳しく問い質す所存であります。
(オ) 最後に枝広市長の本件「真っ赤な大ウソ」理由・根拠については「続編」で紹介させて頂きます(以上です)