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昨日(2/23)は37日目としての市内広報(街頭演説を含む)を行ないました。さて、本日は、「物事の考え方」について自戒を含め検討してみたいと思います。「物事の考え方」については、以前から、①本質・目的を考えよ、②視野を広くして考えよ、③縦・横・斜め・前・後から考えよ、④バランスを考えよ等、数多くの手法が数多くの人から説かれて来ました。これらの考え方の重要性については、市民の誰もが承知しこれらを根底から否定する人はいないでしょう。問題はどこまで実行できるか・しているかが分かれ目だと思われます。この文脈の中で、小生は最近、特に、「福山へのUターン者増加の必要性・重要性」を痛感しております。現在の福山市政・行政の酷さを改革・改善するためには、新たな発想・バイタリティー・行動力の必要性からUターン者(改革・改善の核となる人材)増加が必要不可欠と思われます。ここでUターンに関し最大の課題は「福山に魅力を感じず」、帰郷を希望する人が少ないということでしょう。福山市政・行政の最大の問題である「福山の誇り・名誉の喪失・欠如」の打開・克服が喫緊の課題であります。そして、他方で、この問題を真に解決してくれる原動力は「落下傘市長」であろうと確信しております。我々が冷静、且つ、客観的に「落下傘市長」の状況を観察してみた時、現在大活躍している・過去して来た落下傘市長の例を「府中市長」「倉敷市長」「夕張市長」等に見ることができます。「落下傘市長」を生んだ源は、改革・改善を請い願う市民の熱き要望・声援であります。以上、福山市民の最も嫌がる点を指摘・改善提言致しまして失礼しました。が、もはや我々市民はこの問題を避けて通ることは可愛い子孫のことを思いやった時、許されないものと思料されます。

 

 

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