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お早う御座います。昨日(2/22)は36日目としての市内広報(街頭演説を含む)を行ないました。さて、本日は、政治を巡る福山市民としての「心の豊かさ」について考えてみたい(「自戒」と「つぶやき」)と思います。日本中が、そして福山市が政治・経済を中心にして閉塞感に包まれる現在、国民、とりわけ福山市民として、「同じ生活するなら心豊かに生きたい」と望むのは自然の願い・願望だろうと考えられます。この際、決め手となるのは本人の「心の持ち方」「前向き発想・行動」ではないかと思われます。無い物ねだりをしても(例えば、「橋下市長」のような人材が突然福山に現れて欲しいと願っても)始まらないし、出来ないこと(例えば、福山市民の政治意識の急激な高揚が出来ないこと)の「屁」理由(例えば、①気候温暖(瀬戸内所在の府県は共通な筈)等恵まれているから、一方で②特殊事情がある(特定集団が怖い等は過去の「遺物」でしか無いのに)から等)ばかりを「捜し」回り並べてみても所詮空しい。結局は、市民が「自助努力」して、「知・情・意」を向上し・傾け、「民度」を上げて、前向き解決(政治の改革・改善)を図るしか道・方法は無いように思料されます。「知・情・意」とは、知(知性・見識・健全思想等)、情(愛情・熱情等)、意(意思・行動等)であり、これらの向上・高揚が、「心の豊かさ」をもたらすものと信じて疑いません。具体的には、福山市政の「癒着・馴合い・談合の排除」「不公正・不公平の排除」に向けた市民一人一人のひたむきな自助努力が、結果として「心の豊かさ」を自分にもたらすことでしょう。

 

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