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昨日(2/29)は43日目としての市内広報(街頭演説等)を行ないました。さて、本日は「福山改革に関する市民の声」について以下、紹介致します。まず、2/28,某市民(建設業社長、男性、72歳)の要望により、福山改革に関し懇談しました。本人は昨年10/20/付の「ビジネス情報」誌(小生に関する紹介記事)を読んで、「福山維新の会」代表たる小生の福山改革に関する熱意とビジョン等に関し建設業仲間を代表して今般、懇談を要望されたものであります。次に、本人の主たる開陳内容は、(1)自民党及び民主党には、もはや何も期待できず、福山改革については「福山維新の会」に期待したい、(2)福山の行政は、癒着・談合・馴合い(①市役所職員の採用、②工事・建設、③市長選挙等)及びサービス不良がはびこり、大改革が必要である、(3)一方、多くの市民は市政治・行政に対する不平・不満が山ほどあるにも拘わらず声を出さない、等々というものでした。これに関する小生の感想は、「やはり、市民の市政治・行政に対する不平・不満は大なるものがあるのだ」旨の感を強くした次第であります。引き続き同社長は、「3/4の福山維新定例会合(13:30 福山参画センター)に仲間を引き連れて参加し、懇談したい」と述べられました。最後に小生の本件(特に市民の不平・不満の声)に関するコメントは次の通りです。結論から申し上げれば、市民の声は、「too littletoo late」に成らない方が良いのではないかと言うものであります。すなわち、福山市民は気候温暖・災害僅少を始めとして生活条件に恵まれ、仲々、不平・不満の声を上げないが、「遅きに失して、日本最後の改革市」という汚名(恥の上塗り)を着せられ、同時に可愛い子孫に「無用なつけを回す」ことにならなければ良いがとの危惧を拭えない心境であります。

 

 

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