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5/31は134日目としての街頭演説を行ないました。さて、今回は「県か

らも相手にされない福山市ーーー県知事は鞆埋め立て架橋反対」について以下

述べます。まず5/31及び6/1のテレビ及び各紙は、「①羽田市長は31日

の記者会見で、鞆埋め立て架橋について「県知事が次回協議で最終判断を示さ

れるものと思う」との見通しを示した。また、②市長は知事が架橋以外の判断

を示す可能性があることを認めた。」旨を報じています。次にこの報道を承知し

て小生は、(1)「福山は、やはり、誰(①県、②ビジター、③Uターン希望者、

④防衛省等)からも信頼されず・相手にされない市」であることを再認識し、(2)

県知事の架橋反対意向を本年8月の福山市長選に向けての落下傘市長擁立活

動・運動に最大限活用すべきと深く認識した次第であります。福山の政治は、

①逆差別、②左寄り、と言う歪んだ・ひずみのある思想・イデオロギーをベー

スとして、①癒着・談合・馴合い、②不正・不公平がはびこり、やはり、非常

識・異常・狂っているとの感を一層、強くしました。福山維新の会としては、

本件報道を「千載一遇のチャンス」とし、また、小生持論の「機を見て敏」に

基づき、街頭演説を皮切りに、市民の落下傘市長擁立(しがらみの無い落下傘

市長による福山の徹底的改革を目指して)意識の啓蒙を強化する所存でありま

す。

 

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