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6/4は138日目としての街頭演説を行ないました。本日は、「福山維新の会
は猿真似では無いーーー物心両面の夢の実現」について述べます。先般、某市
民から、「入江大橋の南側でのぼりを見ました。初めてのメールで質問するのは、
大変失礼ですが、橋下市長の政治に賛同して福山維新の会を立ち上げられたの
ですか?橋下市長の革新的な政治を目指しておられるならば、会員として微力
ながら活動したい気持ちです。」旨のメールを受け取りました。そこで今回は、
本件質問に応える形で以下、「福山維新の会は猿真似では無い」について小生の
見解を述べさせて頂きます。そもそも我が福山維新の会を設立(約25名の仲
間とともに昨年2月)したのは、小生が3年半前に愛すべき我が福山にUター
ンし、その後約2年前に「福山は酷い」と感じ始めたことが発端でした。何故、
酷いと感じたかと言いますと、そこには、①名誉の喪失(心の喪失)及び②財
政の悪化(物の悪化)が余りにも目に付いたからでありました。そしてその根
源は、歪んだ思想・イデオロギー(①逆差別、②左寄り政策)であり、そこに
は、①癒着・談合・馴合い、②不公正・不公平の塊の政治、という酷いものが
ありました。更にその根っこには、特定団体・職員労働組合の、①行政への介
入・口出し、②人事権の行使という「癌」的行為が存在していました。結果と
しては、橋下市長が進めておられる大阪市の大改革と類似した行政の酷い背景
が横たわっております。一方、我が会は福山を変えるを「目的」とし、落下傘
市長の擁立を「目標」として活動を開始しました。人・物・金・情報等に不十
分な我が会の活動は、満足し得るものではありませんが、志は高く、市民に「物
心両面に亘る夢」を与えれる如く、今後市民からの絶大なる支援・協力を得な
がら落下傘市長擁立を実現させ、もって福山の大改革を図りたいとして、市民
の意識の啓蒙を狙いとして街頭演説等を継続している次第です。繰り返しとな
りますが、物心両面の夢の実現を熱く追求します。名誉(心)の奪回・回復が
我が会の最大の特徴の一つであります。