真善美 を強く求める
多くの善良な福山市民のために活動しませんか
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9/7は230日目としての広報活動を行ないました。本日は「福山市議会9
月定例会の開催迫る」ーーー「福山市民の「民度」向上が、癒着した・低レベ
ルの我利我利亡者議員を駆逐して改革議員を誕生させ、もって福山改革が可
能」」について述べます。昨今の新聞各紙は、市議会9月定例会の開催を報じて
います。それによりますと、「25人(40名の議員中)が一般質問に立つ。う
ち24名が一問一答方式を選択。前回の28名に次いで過去2番目の質問の多
さである」「会派ごとの代表質問を重視していた昨年度は一般質問に立った議員
は一人もいなかったが、今回の議会は「普段の活動や資質が問われる」一般質
問重視へと大きく様変わりしている」「市議会の予定は、9/12~14が一般
質問、9/18が本会議(一般質問など)である」とのことであります。小生
が、本件市議会の開催をここに紹介しました趣旨は、現在の議員で構成された
市議会に期待が持てるから市民に市議会に関心を抱いて欲しいとの理由では無
く、丸っきり逆に、癒着し・資質の低い我利我利亡者の議員(市民が選んだ議
員)・市議会の実態を市議会議場・各種報道・福山市役所HP等で市民にはじっ
くり承知して頂き、もって4年後の市議会議員選挙においては今度こそ適任の
・改革に燃えた議員を選出すべく、その為の重要・貴重な参考(半面教師)を
得て欲しいとの願望からであります。申すまでも無く、今回の市議会は3選(屈辱の選挙)を果たした羽田市長が市長就任後初の市議会でありますが、約1ケ月前の市長選挙において、市議会議員40名の内、35名が羽田候補を支持したという経緯を思い出した時、目下の市議会に何事も改革を期待できないのは明らかであります。そうでなくても福山市議会は癒着をベースとし、all与党体制において、過去、出鱈目でありました。その証明として小生が、昨年9月18日に自己のブログに掲載しました記事の一部をここで紹介させて頂きますと、タイトルは「福山市議会は市民をバカにしているのか」であり、その要点は、(1)議員が市民志向不在の質疑応答を繰り返し(昨年6/27付の「福山維新の会」twitter記事)、(2)議員が幼稚な態度で質疑し(昨年6/25付の同記事)、(3)議員は議員として最も重要な業務である政策立案・提案は皆無同然で、(4)議員は政務調査費を無駄使いし(昨年6/1付の同記事)、(5)市議会は議場へ国旗を掲揚しない(昨年7/1付の同記事)など、市民をバカにし、舐めた態度・活動であり、議員・議会の存在は公害以外の何物でもないというものでありました。話を元に返します。本日小生が言いたかったことは、「福山市民の「民度」向上が、癒着した・低レベルの我利我利亡者議員を駆逐して改革議員を誕生させ、もって福山改革が可能」というものであり、従って市民には民度を向上させて欲しいというものでありました。現在の議員は市民の「縮図」であり、鏡に映った議員の顔は正に市民の姿そのものと言えるのでは無いでしょうか?最後に、上記「民度」の向上については、別途、私見を述べさせて頂きます。
以上です。
月定例会の開催迫る」ーーー「福山市民の「民度」向上が、癒着した・低レベ
ルの我利我利亡者議員を駆逐して改革議員を誕生させ、もって福山改革が可
能」」について述べます。昨今の新聞各紙は、市議会9月定例会の開催を報じて
います。それによりますと、「25人(40名の議員中)が一般質問に立つ。う
ち24名が一問一答方式を選択。前回の28名に次いで過去2番目の質問の多
さである」「会派ごとの代表質問を重視していた昨年度は一般質問に立った議員
は一人もいなかったが、今回の議会は「普段の活動や資質が問われる」一般質
問重視へと大きく様変わりしている」「市議会の予定は、9/12~14が一般
質問、9/18が本会議(一般質問など)である」とのことであります。小生
が、本件市議会の開催をここに紹介しました趣旨は、現在の議員で構成された
市議会に期待が持てるから市民に市議会に関心を抱いて欲しいとの理由では無
く、丸っきり逆に、癒着し・資質の低い我利我利亡者の議員(市民が選んだ議
員)・市議会の実態を市議会議場・各種報道・福山市役所HP等で市民にはじっ
くり承知して頂き、もって4年後の市議会議員選挙においては今度こそ適任の
・改革に燃えた議員を選出すべく、その為の重要・貴重な参考(半面教師)を
得て欲しいとの願望からであります。申すまでも無く、今回の市議会は3選(屈辱の選挙)を果たした羽田市長が市長就任後初の市議会でありますが、約1ケ月前の市長選挙において、市議会議員40名の内、35名が羽田候補を支持したという経緯を思い出した時、目下の市議会に何事も改革を期待できないのは明らかであります。そうでなくても福山市議会は癒着をベースとし、all与党体制において、過去、出鱈目でありました。その証明として小生が、昨年9月18日に自己のブログに掲載しました記事の一部をここで紹介させて頂きますと、タイトルは「福山市議会は市民をバカにしているのか」であり、その要点は、(1)議員が市民志向不在の質疑応答を繰り返し(昨年6/27付の「福山維新の会」twitter記事)、(2)議員が幼稚な態度で質疑し(昨年6/25付の同記事)、(3)議員は議員として最も重要な業務である政策立案・提案は皆無同然で、(4)議員は政務調査費を無駄使いし(昨年6/1付の同記事)、(5)市議会は議場へ国旗を掲揚しない(昨年7/1付の同記事)など、市民をバカにし、舐めた態度・活動であり、議員・議会の存在は公害以外の何物でもないというものでありました。話を元に返します。本日小生が言いたかったことは、「福山市民の「民度」向上が、癒着した・低レベルの我利我利亡者議員を駆逐して改革議員を誕生させ、もって福山改革が可能」というものであり、従って市民には民度を向上させて欲しいというものでありました。現在の議員は市民の「縮図」であり、鏡に映った議員の顔は正に市民の姿そのものと言えるのでは無いでしょうか?最後に、上記「民度」の向上については、別途、私見を述べさせて頂きます。
以上です。
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