真善美 を強く求める
多くの善良な福山市民のために活動しませんか
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9/11は234日目としての広報活動を行ないました。本日は「福山市のあ
るべき姿(ビジョン)」について述べたいと思います。何故、小生がこれを述べ
ようとしているのか、その理由・趣旨は、(1)我が「福山維新の会」が何を市
政公約にし、また、何を重要な内容として活動しようとしているのかを、市民
に正しく承知・認識して貰い、もって市民から更なる支援・協力を得たいから
(このためには、市政公約・重要な活動内容の原点・出所、所以たる「あるべ
き姿」を明示する必要があるから)、(2)併せて福山市民が何かの際に「福山
のあるべき姿」を考える場合の参考に少しでもして頂ければ幸甚と思ったから
(偉そう言って済みません)であります。まず、重要な余談からスタートしま
す。橋下・大阪維新の会代表の日本維新の会等を巡る華々しい大活躍・活動に
は多くの国民が大喝采を送っている現状にあり、小生も同様であります。只、
残念な点の一つに「日本のあるべき姿」が不明瞭で、手短かに言えば、「日本を
どこへ持って・連れて行こうとしているのか」が不明であり、この点を危惧し
ています。橋下代表は「維新八策」を大々的に前面に押し出しています。ここ
で同八策を振り返ってみますと、それらは(1)統治機構の作り直し、(2)財
政・行政改革、(3)公務員制度改革、(4)教育改革、(5)社会保障制度、(6)
経済・雇用・税制、(7)外交防衛、(8)憲法改正、の八策であります。これ
ら8つの内容はどれも極めて重要で、橋下代表の着眼点は大したものでありま
すが、①8つが単なる羅列に終わり、且つ、②国内外の基本を律するものから
国内の特定分野を律するものまで「ごちゃ混ぜ」の感が致します。ですから今
後、日本をどうしたいのかが良く分りません。これら8つを例えば3本柱の下
に整理・配置し直すと、国民の誰もが分り易く、もう一方で3本柱から「「日本
のあるべき姿」「日本としての望ましい姿」が浮かび上がってくるものと考えま
す。これ以上の話は本日の主題ではありませんので、これ位にして終わります
(近い将来、日本のあるべき姿を論じたいとは考えておりますが)。話を本題に
返し、以下には「福山市のあるべき姿(ビジョン)」を論じたいと思います。小
生は去る6/16の小生記事におきまして、初めて「福山のあるべき姿」を論
じましたが、今回はこれをベースにしながらも修正を加えて次のものを考えて
おります。すなわち、あるべき姿の結論は、「癒着を排し健全・安心・豊かさの
ある福山市」であります。長文は嫌われますので、詳細については次回の記事
において、「福山市のあるべき姿(その2)」と題して述べさせて頂きます。
以上です。
るべき姿(ビジョン)」について述べたいと思います。何故、小生がこれを述べ
ようとしているのか、その理由・趣旨は、(1)我が「福山維新の会」が何を市
政公約にし、また、何を重要な内容として活動しようとしているのかを、市民
に正しく承知・認識して貰い、もって市民から更なる支援・協力を得たいから
(このためには、市政公約・重要な活動内容の原点・出所、所以たる「あるべ
き姿」を明示する必要があるから)、(2)併せて福山市民が何かの際に「福山
のあるべき姿」を考える場合の参考に少しでもして頂ければ幸甚と思ったから
(偉そう言って済みません)であります。まず、重要な余談からスタートしま
す。橋下・大阪維新の会代表の日本維新の会等を巡る華々しい大活躍・活動に
は多くの国民が大喝采を送っている現状にあり、小生も同様であります。只、
残念な点の一つに「日本のあるべき姿」が不明瞭で、手短かに言えば、「日本を
どこへ持って・連れて行こうとしているのか」が不明であり、この点を危惧し
ています。橋下代表は「維新八策」を大々的に前面に押し出しています。ここ
で同八策を振り返ってみますと、それらは(1)統治機構の作り直し、(2)財
政・行政改革、(3)公務員制度改革、(4)教育改革、(5)社会保障制度、(6)
経済・雇用・税制、(7)外交防衛、(8)憲法改正、の八策であります。これ
ら8つの内容はどれも極めて重要で、橋下代表の着眼点は大したものでありま
すが、①8つが単なる羅列に終わり、且つ、②国内外の基本を律するものから
国内の特定分野を律するものまで「ごちゃ混ぜ」の感が致します。ですから今
後、日本をどうしたいのかが良く分りません。これら8つを例えば3本柱の下
に整理・配置し直すと、国民の誰もが分り易く、もう一方で3本柱から「「日本
のあるべき姿」「日本としての望ましい姿」が浮かび上がってくるものと考えま
す。これ以上の話は本日の主題ではありませんので、これ位にして終わります
(近い将来、日本のあるべき姿を論じたいとは考えておりますが)。話を本題に
返し、以下には「福山市のあるべき姿(ビジョン)」を論じたいと思います。小
生は去る6/16の小生記事におきまして、初めて「福山のあるべき姿」を論
じましたが、今回はこれをベースにしながらも修正を加えて次のものを考えて
おります。すなわち、あるべき姿の結論は、「癒着を排し健全・安心・豊かさの
ある福山市」であります。長文は嫌われますので、詳細については次回の記事
において、「福山市のあるべき姿(その2)」と題して述べさせて頂きます。
以上です。
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