真善美 を強く求める
多くの善良な福山市民のために活動しませんか
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9/22は245日目としての広報・街頭演説を行ないました。さて本日は「福
山市民の間に、「福山を良くしようとする」考え・活動上、何故違いが起きるの
だろうか?」について僭越ながら・浅学菲才を顧みず私見を述べさせて頂きま
す。昨今、小生の身の回りにも見解の相違を巡り、違和感が生じています。一
方、我が日本の国際関係については、中国、韓国、ロシア等との間で領土問題
を巡り違和感の大なるものがあります。他方、国内的には政党(日本維新の会
を含む)間,或いは政党内で違和感が生じています。これら違和感の中で、可
愛い(許容範囲内の)違和とそうでない違和があるようにも思われます。今回
は考察・検討範囲を絞り、福山「市民間」での違和感について考え、もって「福
山を真に良くする」ことに資すれば幸甚との観点から私見を以下に紹介致しま
す。市民間の違和感においては、大きくは、(1)福山の重大な課題に着目をし、
「「純粋に」福山の「あるべき姿」を求める」考え・活動と、(2)何かの意図・
狙い(利益・自己PR等の私利私欲)をベースにし「福山を変える」との美辞
麗句発言・活動、の間に違い(その外には、「福山政治に興味・関心の無い市民
との間に違いがありますが)が生じているものと考えられます。そのような中、
上記(2)の考え・活動に属する人・組織の方には早期に本件議論から退場し
て頂くとし、本議論では(1)の純粋により良き福山の再構築を考えておられ
る方を対象に議論を進めて行きたいと思います。結論から申し上げれば、本件
違いを少なくするためには、「同じ土俵で相撲を取る」必要があり、換言すれば、
本質(重大な課題に着目をした「福山のあるべき姿」)追求という土俵で相撲を
取る(論議をする)という発想・態度が極めて肝用と思われます。ここで大事
なのは、どこまで「重大な福山の課題」を指摘・摘出できるかでありましょう。
すなわち、大所高所から思考プロセスを経て課題が指摘できるか、或いは、ダ
ホハゼのように「これが課題」と思い込み、小さな課題に食いつくかの差であ
ろうと思います。紙面の都合上、本日の私見紹介はこれで止め、今後、具体的
なテーマで本質論議の重要性を述べさせて頂きます。 以上です。
山市民の間に、「福山を良くしようとする」考え・活動上、何故違いが起きるの
だろうか?」について僭越ながら・浅学菲才を顧みず私見を述べさせて頂きま
す。昨今、小生の身の回りにも見解の相違を巡り、違和感が生じています。一
方、我が日本の国際関係については、中国、韓国、ロシア等との間で領土問題
を巡り違和感の大なるものがあります。他方、国内的には政党(日本維新の会
を含む)間,或いは政党内で違和感が生じています。これら違和感の中で、可
愛い(許容範囲内の)違和とそうでない違和があるようにも思われます。今回
は考察・検討範囲を絞り、福山「市民間」での違和感について考え、もって「福
山を真に良くする」ことに資すれば幸甚との観点から私見を以下に紹介致しま
す。市民間の違和感においては、大きくは、(1)福山の重大な課題に着目をし、
「「純粋に」福山の「あるべき姿」を求める」考え・活動と、(2)何かの意図・
狙い(利益・自己PR等の私利私欲)をベースにし「福山を変える」との美辞
麗句発言・活動、の間に違い(その外には、「福山政治に興味・関心の無い市民
との間に違いがありますが)が生じているものと考えられます。そのような中、
上記(2)の考え・活動に属する人・組織の方には早期に本件議論から退場し
て頂くとし、本議論では(1)の純粋により良き福山の再構築を考えておられ
る方を対象に議論を進めて行きたいと思います。結論から申し上げれば、本件
違いを少なくするためには、「同じ土俵で相撲を取る」必要があり、換言すれば、
本質(重大な課題に着目をした「福山のあるべき姿」)追求という土俵で相撲を
取る(論議をする)という発想・態度が極めて肝用と思われます。ここで大事
なのは、どこまで「重大な福山の課題」を指摘・摘出できるかでありましょう。
すなわち、大所高所から思考プロセスを経て課題が指摘できるか、或いは、ダ
ホハゼのように「これが課題」と思い込み、小さな課題に食いつくかの差であ
ろうと思います。紙面の都合上、本日の私見紹介はこれで止め、今後、具体的
なテーマで本質論議の重要性を述べさせて頂きます。 以上です。
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