真善美 を強く求める
多くの善良な福山市民のために活動しませんか
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9/16は239日目としての広報活動を行ないました。本日は「福山市議会
定例会(その5)」ーーー「本質を考えず、本質から逃げた「ビジターの福山へ
の招致・呼び込み」論議」ーーー「福山の恥さらしを止め、また、偏屈した「逆
差別・左寄り」思想を捨てない限り、嫌な雰囲気の福山にビジターが来てくれ
る筈がない」について述べます。まず、過去3日間の定例会を振り返ってみた
時、(1)福山地域(特に中心市街地等)経済活性化、(2)観光(鞆の浦等)
行政に関する質疑応答が如何に多くなされて来たかが分ります。しかし残念な
がら、その議論は薄っぺらで真剣味は感じられず、福山経済の根本的・抜本的
再建には程遠い内容でありました。羽田市長は本議会の答弁の中で、「福山へ行
ってみたい」「福山へ住んでみたい」と言われるような市を造りたいと述べてい
ました。しかるに、連石議員と行政の質疑応答の中で、福山市と尾道市との観
光客数比較において「両市の観光客数は、ほぼ同等の年間約650万人位であ
るが、市外・他県からの観光客数では圧倒的に尾道市が多い」とのことであり
ました。この数字が意味している通り、ビジターに将に「福山へ行ってみたい」
を思わせ・感じさせる魅力が無い限り、また、雰囲気が良くない限り、誰も福
山を訪問してはくれません。他方で羽田市長は、上記福山経済再生の一環とし
ての「ロッツ」の利用の仕方(今般、ロッツの使用を決定した「大和情報サー
ビス」が使用する以外のスペース部分について)に関して「市民の意見を聞き、
反映させたい」とも述べている(市議会で)ところ、市民は上記「「福山の恥さ
らしを止め、また、偏屈した「逆差別・左寄り」思想を捨てない限り、嫌な雰
囲気の福山にビジターが来てくれる筈がない」旨を勇気を出して市長に物申し
て頂きたいと思う次第であります。主役の市民が声を上げない限り、行政・市
議会が取り組まないため、上記の偏屈した思想の排除は困難であります。最後
になりますが、我が福山市の経済(とりわけ商業・観光)再建を考えた時、商
圏の拡大を考慮することが極めて肝要であります。我が市内で駅前と神辺・伊
勢が丘等が顧客の奪い合いをしたところで解決はしません。他方、福山の商圏
は倉敷に大いに奪われております(昨年2つの巨大ショッピングセンターが出
来上がったため)。そこで、福山が倉敷及び尾道と連携して回遊性のある商圏を
作り、もって福山の商圏を拡大する必要があります。この際に、「福山の恥さら
しを止め、また、偏屈した「逆差別・左寄り」思想を捨て」て常識的な市とな
り、もって倉敷及び尾道から相手にされる福山となることが喫緊の課題と思料
されます。 以上です。
定例会(その5)」ーーー「本質を考えず、本質から逃げた「ビジターの福山へ
の招致・呼び込み」論議」ーーー「福山の恥さらしを止め、また、偏屈した「逆
差別・左寄り」思想を捨てない限り、嫌な雰囲気の福山にビジターが来てくれ
る筈がない」について述べます。まず、過去3日間の定例会を振り返ってみた
時、(1)福山地域(特に中心市街地等)経済活性化、(2)観光(鞆の浦等)
行政に関する質疑応答が如何に多くなされて来たかが分ります。しかし残念な
がら、その議論は薄っぺらで真剣味は感じられず、福山経済の根本的・抜本的
再建には程遠い内容でありました。羽田市長は本議会の答弁の中で、「福山へ行
ってみたい」「福山へ住んでみたい」と言われるような市を造りたいと述べてい
ました。しかるに、連石議員と行政の質疑応答の中で、福山市と尾道市との観
光客数比較において「両市の観光客数は、ほぼ同等の年間約650万人位であ
るが、市外・他県からの観光客数では圧倒的に尾道市が多い」とのことであり
ました。この数字が意味している通り、ビジターに将に「福山へ行ってみたい」
を思わせ・感じさせる魅力が無い限り、また、雰囲気が良くない限り、誰も福
山を訪問してはくれません。他方で羽田市長は、上記福山経済再生の一環とし
ての「ロッツ」の利用の仕方(今般、ロッツの使用を決定した「大和情報サー
ビス」が使用する以外のスペース部分について)に関して「市民の意見を聞き、
反映させたい」とも述べている(市議会で)ところ、市民は上記「「福山の恥さ
らしを止め、また、偏屈した「逆差別・左寄り」思想を捨てない限り、嫌な雰
囲気の福山にビジターが来てくれる筈がない」旨を勇気を出して市長に物申し
て頂きたいと思う次第であります。主役の市民が声を上げない限り、行政・市
議会が取り組まないため、上記の偏屈した思想の排除は困難であります。最後
になりますが、我が福山市の経済(とりわけ商業・観光)再建を考えた時、商
圏の拡大を考慮することが極めて肝要であります。我が市内で駅前と神辺・伊
勢が丘等が顧客の奪い合いをしたところで解決はしません。他方、福山の商圏
は倉敷に大いに奪われております(昨年2つの巨大ショッピングセンターが出
来上がったため)。そこで、福山が倉敷及び尾道と連携して回遊性のある商圏を
作り、もって福山の商圏を拡大する必要があります。この際に、「福山の恥さら
しを止め、また、偏屈した「逆差別・左寄り」思想を捨て」て常識的な市とな
り、もって倉敷及び尾道から相手にされる福山となることが喫緊の課題と思料
されます。 以上です。
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