昨日（３／４）は４７日目としての市内広報を行ないました。さて、本日は「市民よ、眼を覚まそう！！」について以下、述べます。本日の演説において初めて「市民よ、眼を覚まそう！！」旨を語りかけました。その理由は、（１）我々市民が福山市現行政の改善をいくら要望し・説いても行政は市民をバカにし、市民の声を全く聞こうとはしない（典型的な例が、約４年前、市民約１０万人の署名・嘆願を意図的に瓦解させ無視した駅前水辺公園問題）体質（逆差別、左寄り政策が原点）に鑑み、根源的・最終的な解決策は市長の交代（しがらみの無い落下傘市長の擁立）しか無く、（２）一方、本擁立のためには「市民が眼を覚まし」、①まず、声を挙げ（例えば運転手・同乗者の「約８割」が、我が演説時、我々に手を振り、声援を送り、クラクションを鳴らす等眼に見えた形で）、②次に選挙時、清き１票を投じることが必要不可欠だからであります。今後、市民の真剣な政治参加が必須であり、市民の政治参加意識啓蒙のためには、市民活動家等の真摯（単なる評論家的発言を排した）・団結・積極的活動（勉強会開催、街頭演説、ちらし配布、デモ等）及びマスコミの正義感・使命感に溢れた報道が肝要と思われます。

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