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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
H。30。5。19 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1) 本日のテーマ:①「昨日の福山駅前での小生演説」→②「演説テーマ:市民の皆さん、バラ祭りを盛り上げましょう!!」→③「明日、明後日は、我が市の最大のイベントである「バラ祭り」が開催されます」→④「御家族の皆さんお揃いで、ドシドシ参加して欲しい」→⑤「多くの市民の集いで、「明るく・元気な」福山を再生し、「お化けの住む街・ゴーストタウン」の防止を図りましょう」→⑥「バラ祭りによる「にぎわい」の創出が、他方で我が市の「人口減少」を防ぐことに繋がります」
(2)本論(市民の皆さん、バラ祭り参加による「にぎわい」の創出が、我が市の「人口減少」防止に繋がります)
(ア)全般について
私は今週一週間、連日、福山駅前において、精力的に演説を繰り返しました。
そのメインテーマは、「市民の皆さん、貴方が2年後の市議会議員選挙に立候補して欲しい」というものでありました。
私はこの演説の中で、
①枝広市長の「大ウソ発言、真っ赤な大ウソ答弁」(我が市の同和行政は約10年前に終了している旨)をベースに腐り切った・気違い染みた我が市の政治・行政の実情を紹介し、
②他方でこの行政と癒着し・馴れ合った福山市議会の狂った現状を指摘し、
③そこで市民の皆さん、「正義感に溢れ、エネルギッシュでバイタリティーに溢れた」貴方に2年後の市議会議員選挙にドシドシ立候補してめでたく当選して貰い、
④もって我が市議会の議員の血を換え議員を交代させ、この
ことにより活性化した市議会を再生させて、
⑤この市議会が腐り切った枝広行政の「ケツを叩き、シリを叩いて」、最終的に市民のための政治・行政を取り戻すことに手を貸して欲しいと訴えました。
そして5日目であります昨日は一転してテーマを変えて、上記の「市民の皆さん、バラ祭りを盛り上げましょう!!」を訴えた次第であります。
(イ)演説(バラ祭りを盛り上げましょう)の要点・骨子
本演説の要点は「市民の皆さん、明日から2日間に亘り、我が福山の最大イベントであるバラ祭りが行なわれます。
皆さんには御家族お揃いでドシドシ参加をして頂き、美味
しいものを食べ、うまいものを飲み、自慢の服装をし、咲き誇ったバラを見、同時にパレードを見たり、大道芸をエンジョイしたり等して、十二分に楽しんで欲しい。
そして皆さんにはこの祭りを通じて、我が福山を明るく、元気にして盛り上げることで、福山の活性化・にぎわいの創出の重要性と意義に興味と関心を増大させて欲しい。
何故なら、我が市は
①「暗くて・元気が無くて・鬱陶しい」街に成り下がって50年も過ぎ、他方で、
②今後やって来る人口減少、少子高齢化の波が大きく危惧され、
現在のまま放置していると我が市は、「お化けの住む街・ゴーストタウン」を迎えるだけであるからであります。
そこで皆さんのバラ祭りへの積極的な多数参加で、
①我が市の知名度・ブランドの普及を図り、他の市民等の福山誘致を助長して、経済的効果を挙げるとともに、
②若者が我が福山を見直して当地に留まり、また若者がUIターンをし、更によそから若者が福山に移住してくれる等で、
もって我が市の人口減少を防止・改善できるからであります」というものでありました。
(3)あとがき
私は上記の「貴方が2年後の市議会議員選挙に立候補して欲しい」旨の演説の中で、
(ア)福山市議会議員としての魅力・利点について紹介し、立候補の動機付けを図らせて頂きました。
すなわちその魅力・利点とは、
①市議の年収は1000万円であり、その外、政務活動費が150万円使用でき、更に研修参加費を市が負担してくれる等、
②1週間の勤務日数は平均一日、
③定年が無く死ぬまで議員を務めることが出来る、
④最も重要な魅力等は市議にもなれば行政を含め多くの関係者・市民が自分の話を真剣にまともに聞いてくれ、存在感の誇示、充実感の実感ができる等というものであります。 (イ)次いで選挙必勝の方策と古来から言われて久しい「地盤、看板、カバン」無くしても当選できますよ旨を力説させて頂きました。
以上です。