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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
H。30。4。14 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌

(1) 本日のテーマ:①「街頭演説」→②「市民の皆さん、貴方が2年後の市議会議員選挙に立候補して欲しい」→③「何故なら現在の我が市の政治・行政は、狂い・気違い染みているから」→④「それ故、貴方が立候補して市議に当選することが、我が福山市の政治をまともな・正常な政治へと換える原動力です」→⑤「狂った政治の最大の原因は市議会が行政と癒着・馴れ合いをし、本来の監視機能を果たしていないから」→⑥「そこで貴方が市議に当選して、議員の血を換え、もって市議会を正常化・活性化して欲しい」

...

(2)本論(貴方が2年後の市議会議員選挙に立候補して欲しい)
(ア)「全般」について
    私は昨今、街頭演説を精力的に行なっております。その背景として枝広市長が市長に当選して約2年が経ちますが、我が市の政治は以前の羽田市長時代と「基本的に」何ら変わることなく(相乗り・オール与党政治体制のため)、市民を無視・軽視して自己利益及び既得権益を追求したものであるからであります。その最たる例が枝広市長の「大ウソ発言」「真っ赤な大ウソ答弁」であります。本件「大ウソ発言」「真っ赤な大ウソ答弁」は「我が市は10年前に同和政治を終了している」旨の「大ウソ」であり、現実は今も今日も目の前で、同和政治の「一般施策」は続けられております。市長・行政は「部落解放同盟」を極端に恐れ、この「大ウソ」発言を発しておりますが、重要なことは市長が一時も早く「福山市は一般施策を含み同和政治・行政をすべからく撤廃する」旨を声高らかに宣言することであります。本件の同和政治の撤廃につきましては以前の小生FBにおいて何度も紹介させて頂きましたが、先般3月の予算特別委員会でもこの「大ウソ」は訂正されず、市長の「誠実」さは微塵にも感じられません。同市長の言葉は美しく、人当たりはソフト・優しいですが、「美辞麗句」の塊であり、そこには「魂が抜けた」「正義感が欠けた」「リーダーシップの欠如した」、誠に情けない市長の姿が目に付き過ぎます。そこでこの市長の姿勢・市政を正す為には市議会が「シッカリ」する必要がありますが、市議会も全くだらしないものがあります。それ故、今回の演説は「貴方が2年後の市議会議員選挙に立候補して欲しい」というものにした次第でありました。

(イ)「街頭演説の要旨」について
    「市民の皆さん、お早う御座います。
(a)本日の演説の「テーマ」は、
① 「貴方が2年後の市議会議員選挙に立候補して欲しい」というものであります。
② 何故かと申しますと、現在の我が市の政治・行政は相も変わらず、狂ったような・気違い染みたものが続いているからであります。その最たる例が、同和政治撤廃を巡る枝広市長の「大ウソ発言」「真っ赤な大ウソ答弁」であります。実は枝広市長の本件「大ウソ」を十二分に承知しているのが市議会の常連議員達であります。然るに彼等は市長以下行政と癒着・馴れ合いをし、部落開放同盟が怖いとして「腰抜け」となり、それ故、本来の監視(チェック)・是正機能を果たさず、もって大半の市民が憤る「逆差別」事態を廃止・撤廃すべく市長の「大ウソ」を糾弾し訂正させません。
③ そこで貴方が立候補して市議に当選し、議員の血を換え議員を交代せて、もって市議会を正常化して欲しい。
④市議会の正常化・活性化が市長以下行政の尻を叩き・ケツを叩いて、市民のための政治をシッカリやれと叱咤激励することに繋がり、もって市民のための政治を奪回できます。

(b)次に市議会議員の魅力・メリットについて現職市議として私、石岡久彌が皆様に紹介させて頂きますとそれは大きく次の3点であります。
① 一つ目は報酬が極めて高いという点であります。すなわち、市議の年収は約1000万円であります。付け加えますに政務活動費が年間、約150万円使えます。
② 二つ目は勤務日数が極めて少ないという点であります。すなわち、市議は平均しますと1週間に1日位しか仕事をしません(市議会開催は1週間に1日位しかありません)。
③ 三つ目は市議には定年がありません。すなわち、死ぬまで市議をすることが出来ます(ちなみに私は死ぬまで市議を勤める所存であります)。
以上述べました様に市議は如何に魅力ある職業かがお分かり頂けたことと思います。

(c)次に「市議には魅力あるが、誰でもがなれない」という疑問にお答え致します。確かに昔から、政治家になるためには「ジバン・カンバン・カバン」が必須と言われて来ました。然るに私、石岡久彌は、極端に申し上げますと、同「ジバン・カンバン・カバン」無しという中で立候補しながら、浮動票を下さった市民のお陰で市議に当選することが出来ました。他方で選挙費用は他の議員の約1/7という70万円程でした。そこで「ジバン・カンバン・カバン」が無いが故に立候補できないと思っておられる方は私にノウハウを御遠慮なく聞いて下さい。喜んで伝授させて頂きます。

(3)あとがき
福山市民の皆さんには以上の拙文を踏まえ、2年後の市議選にドシドシ立候補されますことをお願い致します。なお全国の皆様にも御同様に、老いも若きも、男も女も関係なく、①「青春」を求め、②「正義」を求め、政治の世界に飛び込まれることをお勧め致します。「義を見てなさざるは、勇無きなり」の格言もあります。
長文の駄文を最後までお読み頂き深謝申し上げます。     
以上です。

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