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石岡 久彌
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非公開
自己紹介:
元防衛庁
外務省勤務
陸将補
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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和3.8.25 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
全国の皆さん、こんにちは。
本日は目下、パラリンピック開催中、国内で猛威を吹きまくり、他方で我が福山市の市役所で多大な職員感染者の発生等が大々的に報道されている最中、本件コロナ問題の現状並びにこれに伴う石岡久彌の行政に対する憤慨、市議会議員としての今後の対応等について全国の皆様に御紹介させて頂きます。
(1)まずは昨日(8/24)付の中国新聞は本件福山市役所でのコロナ感染状況等について次のような要旨で報じております。
すなわち「新型コロナウイルスの感染拡大が続く福山市で市職員の感染が相次いでいる。本庁舎などで2件のクラスターが発生し、感染者は34人(22日現在)。濃厚接触で自宅に待機する職員は23日に91人に上り、職員に感染対策を呼び掛けてきた人事課の全員が自宅待機という事態になっている。時差出勤といった感染対策が長期化する中での「気の緩み」を指摘する声も庁内などから出ている。」が報道されております。
 (2)次は石岡久彌の行政に対する憤慨についてであります。私は①まず今回の行政発表の遅さに行政の「もの隠しの体質」を痛感し憤慨しております。何故なら本件新聞報道によれば去る12日に市職員の感染が初めて確認されて以来、22日までに計34人の感染があった旨が報じられておりますが、市民並びに市議会議員たる私がこれを知ったのは上記新聞報道が最初(感染者発生から約2週間も経った昨日、24日)であったから。実は4日前、某市民から「私は自分の友達から市役所内でクラスターが発生している旨を聞いておりますが、石岡議員は御存知ですか」との電話による質問がありましたが、その際、私は「知りません」と答えた経緯があり、今回の行政の公式発表の遅さに腐り切った(隠そう隠そうとする)体質を指摘ざるを得ません。②福山行政は過去約1年半、コロナ対策に多額の金を投入し、他方で市民には行動の自粛等を要望して来ましたが、そのお手本になるべき市職員が「気が緩み」「ぶったるんで」感染した点に憤慨しております。。
(3)最後に石岡久彌の市議会議員としての今後の対応についてであります。本日早速、職員のコロナ感染防止担当の北川・総務部長に電話で上記の私の憤慨振り(①及び②)を厳しく伝えました。次いでこの際、石岡久彌は来月9月の①市議会定例会、②市議会特別委員会等において上記の憤慨をベースとして①行政の過去の対応・施策、②今後の施策等に関し厳しく追求・質問・提言する旨を同部長に予告しております。(以上です)
藤本 誠
 

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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和3.8.20 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
• 全国の皆さん、お早う御座います。
• 本日は目下、国際情勢の中で最大の話題となっているアフガニスタン情勢について石岡久彌の体験を通じてほんの所見の一端を皆さんに御紹介させて頂きます。
  まずアフガンについては皆さん先刻御承知の通りですが、先般、バイデン米国大統領が「米国軍隊を8月までにアフガンから撤退させる」と述べ、これを受けて元気づいたタリバンによりアットという間にアフガンは政権を奪取され、他方でアフガンから脱出を図らんとする外国人並びにアフガン国民避難問題が脚光を浴びております。
• 一方で国際社会は新アフガン(タリバン)政権との接触・交渉を開始しましたが、同新政権はイスラム統治を強調し民主制は排除される模様であり、前途多難な情勢が続行しております。
• 私は実は約15年前に約1年間、このアフガニスタンで仕事・勤務したことがあります。その仕事とは私がJMAS(日本地雷処理を支援する会)(陸上自衛隊OBにより創設)で勤務し、その出先機関であるアフガン事務所で、地雷処理では無くて外務省から受注した武装解除・動員解除・社会復帰(Disarmament, Demobilization, Reintegration)(国連が行う国際平和活動の一種)業務に従事し、この中で武装解除の中央監視員としての仕事を外国人とともに行ったものであります。
• このアフガンでの勤務・生活は①タリバンによる脅威・恐怖が大であり、②気象が厳しく、③物資が乏しく、④貧しく、⑤汚い等でありましたが、他方で一般のアフガン人は日本大好きで人懐っこい愛すべき国民でありました。
• それ故、私個人としては一般のアフガン人の早期の①民主制の獲得、②女性の教育自由の獲得、③女性のブルカ強制着用撤廃等を祈って止まない次第であります。(以上です)

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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和3.8.12 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
全国の皆さん、お早う御座います。
多くの諸課題を抱えながら実行され終了したオリンピックはもう一方で、選手達の涙ぐましい奮闘・努力により数々の感動と今後の夢・希望を世界中の人々に与えてくれたものと確信しております。
さて本日は「早起きは3文の得」というテーマで石岡久彌の昨今の活動を通じて所見を紹介させて頂きます。
先日までの連日の猛暑の中、快適さを求め早朝から夫婦での散歩やジョギング、はたまた庭掃除等をしておられる方々の姿を私は多数拝見してきました。
そしてこのような中、私は昨日、先祖の墓掃除をすべく夜明け1時間前に自転車で自宅を出発し(ちなみに妻は車で別行動)、途中でポスターの点検・張替え等を行いながら7時頃に現地で妻と合流しましたが、この移動中並びに墓場で多くの方と挨拶を交わしました。
それらの大半の方々とは日頃なじみはなくて初めてお目にかかったような状態でしたが、その挨拶で私は「暑い中、自転車を乗り回し良く頑張っておられますね」「いつも応援しておりますよ」等の声援を頂き感謝に耐えない次第でありました。(以上です)
坂本 雅行
 

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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和3.7.26 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
 全国の皆さん、こんにちは。暑中お見舞い申し上げます。
 いよいよオリンピックもスタートし、コロナによる暗い雰囲気を吹き飛ばすべく、早速、①連日の素晴らしい展開が、②若者による夢と希望を抱かせる熱気溢れるスポーツが行われており、その熱戦と感動・感激にテレビに思わず釘づけとなる日々が到来し今後も続くことになりそうです。
 他方でお互いにこのオリンピックを通じて只単にスポーツに熱狂するだけでは勿体無く、選手やスポーツ並びにこれを取り巻く各種背景・事情を承知し、我々自身の今後の将来の生き方等を考える絶好の機会としたいものですが、皆さんの御感想は如何でしょうか?
 ところでコロナ問題ですが全国的には一向に収まりを感じさせません。
 それどころか更なる拡大が心配・予測されている現状の中、我が福山市においても再び患者発生数が増加しており、行政並びに市議会は本気度を問われる事態を迎えております。
 具体的には去る7/14現在の我が市の10万人当たり陽性者数(直近1週間)は2.99人でありましたが、その後、7/24現在では9.59人であり、感染状況は一段の悪化をしております。
 ここで重要なことはこの悪化を食い止めることであります。
 先日のテレビ放映では東京都の場合にはこの食い止めのため東京都職員が街頭で「3密」「自粛」を訴えており、また、音声でこの訴えをアナウンスしておりました。
 一方我が市の場合にはこのような現場主義(猛暑の中、額に汗をかく)による自粛等を全く訴えておらず、我が市は、①街頭、ちらし、ポスター、街宣車等を活用して市長を先頭にした市職員による市民への自粛要請や②「市長が市議会に依頼し議員による街頭等での自粛要請」活動が必須と考えられ、私は次回の市議会において②この議員による活動(これこそ福山独自の政策であり全国初の政策であります)を強く訴え、提言する所存であります。
 議員による猛烈な私への「反対ヤジ」が必至(議員は苦労したくないから)でありましょうが、私、石岡久彌はこれに負けずに強力・果敢に訴え、提言致します。(以上です)

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親愛なる全国の読者の皆様へ!!
令和3.7.15 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
昨日は福山市議会補正予算委員会が開催されました。審議内容は新型コロナウイルス感染症対策に関する補正予算として総額約16億7千万円、内訳としては①ワクチン接種事業、②飲食等プレミアムクーポン発行事業、③中小企業等経営基盤強化支援事業等の是非についての質疑応答でありました。
私、石岡久彌は約10名位の議員の詰まらない・低レベルの質問(幼稚な単なる「教えて下さい」というレベルの質問が主体であり、コロナ対策に関する枝広市長行政のケツを叩くような厳しい質問・提言は皆無であったため)が終わった後、やおら挙手をして次の2点(下記7/9付の石岡久彌FB記事を受けて皆さん方から寄せられた、とりわけコロナ対策に関する声・要望を反映すべく)について枝広市長行政に対して厳しく指摘・提言致しました。
具体的には①コロナ感染が未だ収まっておらず、福山市は真面目に真剣に対策を行っているのか、②ワクチン接種の対応が遅いのは何故か、と言うものでありました。以下、若干の補足を致します。
まず、1つ目のコロナ感染が未だ収まっていないについては、約1週間前に我々議員に情報提供された資料によれば10万人当たりの1週間の感染者数(7/2~7/8)は広島県が1.71人であるのに対して我が福山市は2.99人となっており、我が市が広島県よりも感染が大なのは何故かと厳しくその理由を質しました。
次に2つ目のワクチン接種の対応が遅いについては4日前に我々議員に情報提供された資料によれば、接種率の比較において我が市は①一回目では22.8%で、広島県の24.4%、国の24.7%よりも少なく、また②2回目では我が市は10.5%で、県の13.2%、国の13.7%よりも少なく、総じてワクチン接種の対応が遅いが、その理由は何かと質して迫りました。
それら2つに関する行政の回答は相変わらずの「ごまかし」「逃げ」の答弁であり、そこで私は「行政は魂を入れて仕事をすべし。目下、大リーガーの大谷選手は世界で羽ばたいているが、これに比べて我が福山市は世界並びに日本の中で沈んでいるだけの状態にあり、誠に情けなく、また市民が可哀想である」と訴えた次第であります。
これに対して連石武則議員(水曜会)と法木昭一議員(市職労出身)が「職員はしっかりコロナ対策の仕事をしている」等趣旨のヤジを飛ばして来たので私はすかさず「前述のような成果を挙げずして仕事をしているとは断じて言えない」とヤジリ返し、また、「行政の番犬が(何を言うか)」、「行政の番犬が」を繰り返して怒鳴りつけ沈黙させました。
最後に福山市民の皆さんには市議会(定例会並びに各種委員会)の傍聴を是非とも宜しくお願い致します。そしてその傍聴の中で市議会議員達が市長・行政にビビって、正論、改善・改革提言を口にせず訴えず、丸っきり逆にゴマを摺り、おこぼれを貰い、それを支持・支援者に回すだけの情け無い・詰まらない・税金泥棒の姿勢・態度をジックリ観察して欲しいと念願する次第であります。(以上です)

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