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石岡 久彌
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性別:
非公開
自己紹介:
元防衛庁
外務省勤務
陸将補
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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和3.7.9 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1) 本日のテーマ:①「大谷32号、夢の60本へ」→②「大谷選手は言わば救世主の一人であり、嫌なことの多いこの世に素晴らしい光明を放っている」
(2)本論(マスコミ報道の要旨)
   本日付けの毎日新聞は「大谷32号、夢の60本へ」「前半戦でゴジラ超え」の見出しで大谷選手の素晴らしい大活躍を大々的に報じておりその要旨は次の通りであります。すなわち、「米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平(27)は7日、本拠地アナハイムのエンゼルススタジアムで行われたレッドソックス戦で5回に勝ち越しの32号ソロを放ち、松井秀喜がヤンキース時代の2004年にマークした日本選手のシーズン最多本塁打記録を塗り替えた。大リーグ記録は01年のバリー・ボンズの73本塁打。大谷は今季の本塁打数でメジャー単独トップ。年間60本ペースで、日本勢初の本塁打王の快挙へ期待が高まっている」旨を報道しております。
(3)石岡久彌のコメント
大谷選手は素晴らしい怪物だと思います。世界中の中で押しも押されぬ名プロ野球選手(ピッチャー、バッター、走者)であるのみならず、選手としてのマナーも超一流であり、ハンサムな笑顔、長身でスタイル抜群、人柄も抜き出ており、非の打ち所がないパーフェクトな人物であり私など足元にも及びません。それでも私はシガナイ福山市議会議員として、一人でも多くの市民の皆さんのお役に立ちたいとの思いを倍化させている昨今であります。(以上です)

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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和3.6.30 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1) 本日のテーマ:①「三浦雄一郎さん、難病を乗り越え88歳で富士山に聖火」→②「石岡久彌はこの三浦雄一郎さんの偉業をお手本にし、元気溌剌として90歳過ぎまで市議を務めて腐り切った福山行政の改革・改善を図り、もって明るく元気な福山の再生に尽力したい」→③「皆さん、宜しく応援をお願い致します」
(2)本論(6/28付の産経新聞報道の要旨)
同新聞は「三浦雄一郎さん88歳 難病乗り越え」「不屈の精神 富士山に聖火」「スポーツに希望の力」「半身にまひ。奇跡の回復。次の目標へ」旨の見出しで大々的に記事を掲載しており、その要旨は次の通りであります。すなわち、「東京五輪の聖火リレーは27日、山梨県で行われ、冒険家でプロスキーヤーの三浦雄一郎さん(88歳)が富士山5合目で聖火をつないだ。70歳を過ぎてから3度のエベレスト登頂を果たし、80歳7ケ月で史上最高齢の登頂記録を打ち立てた「超人」だが、今回のリレーはエベレストに匹敵する挑戦だった。昨年夏に頸髄(けいずい)硬膜外血腫を発症。一時はほぼ寝たきりとなったが、不屈の精神でこの日を迎え、「聖火のパワーを頂き、私も勇気づけられた。スポーツにはやはり、希望と夢を与える力がある」と感慨深げに語った。」というものであります。
(3)石岡久彌のコメント
三浦雄一郎さんは私にとって上記記事を知る以前からも「本当に凄い・素晴らしい日本人」、どんなに尊敬しても尊敬し切れない「超人」であられました。今回のニュースを知るにつけ、その不屈で夢と希望を懐き努力を続けられる姿は将に神々しいものがあります。一方で私は三浦雄一郎さんに全く及びもつきませんが、元気溌剌として90歳過ぎまで一人の市議として福山行政の改革・改善を図り、もって明るく元気な福山の再生に尽力したいとその決意を新たにしている次第であります。
皆さん、引き続き御指導を宜しくお願い致します。(以上です)
藤井 美樹、篠原 正一、他1人
 

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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和3.6.22 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1) 本日のテーマ:①「枝広市長は、またまた大ウソをついた」→②「人間として肩書き、年齢、性別、職業等を問わず、他人から信頼・信用されることは最も重要なことだと確信します」→③「このような中、一橋大学を卒業して大蔵省へ入り、停年前は地方財務局長まで勤めた男・枝広市長がまたまた大ウソを付いた」→④「人間のクズであり、我が福山を「暗くて・元気がなくて・鬱陶しい」街にしている諸悪の根源・市長であり、恥ずかしく情けない限りであり、市長としての退陣が必須であります」
(2)本論
私は先般、6/17(木)15:40から30分間、予定通り市議会定例会において一般質問を行いました。そして当日の最初で最大の質問は①「枝広市長は何故、去る3月定例会時の石岡久彌の質問を無視、或いは手に負えない等として答弁されなかったのですか?」、換言すれば②「市長は南海トラフ地震・津波発生に伴う市民の被害極限を心底請い願う石岡議員の質問に誠実に答えるべきであったのではありませんか?」というものでありました。ちなみにその質問・提言の趣旨は枝広市長は我が福山の最大の危機である南海トラフ地震・津波問題(市民の被害約1万2千人のうち死者が6千人)から逃げずに誠実に答えるべきとして石岡久彌が声高らかに訴えたものでありました。これに対して同市長は「石岡議員は3月議会でのテーマとして「福山みらい創造ビジョン(素案)」を取り上げられ、そこで市長たる私はそのビジョンについて、本質的で基本的な答弁を簡潔にしました(石岡注:この答弁は全くの意図的なごまかし・大ウソであり、南海トラフ問題から完全に逃げております)。決して議員の質問から逃げたり、ごまかしているものではなく、「無答弁、無回答」との議員の指摘はまったく当たりません(石岡注:逃げの完璧な無答弁であり、その後の一問一答において私は同市長に「ごまかすな」と厳しく申しつけました)。」旨を答弁しました。続者の皆さん、枝広市長の答えがまともな、誠実なanswerだと思われますか!相も変わらずの虚偽・ごまかし・大ウソの答弁であります。(以上です)

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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!

令和3.6.13 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌

(1) 本日のテーマ:①「福山市議会6月定例会における石岡久彌の質問日時は6/17(木)15:30から30分間」→②「テーマは「福山みらい創造ビジョン」について(続編)(趣旨:枝広市長は莫大な被害が想定されている南海トラフ地震・津波に備え、市民に対する平時からの居住地移転に関する誘導から逃げるな)」

(2)本論

全国の皆さん、お早うございます。去る6/2付の小生FB記事において紹介させて頂きました我が福山市議会6月定例会時の私の出番(質疑応答)が決定し、その結果は6/17(木)15:30から30分間となりました。主たるテーマは「福山みらい創造ビジョン」について(続編、その2)であり、趣旨は枝広市長は我が福山の最大の危機である南海トラフ地震・津波問題(市民の被害約1万2千人のうち死者が6千人)から逃げるなというものであります。細部は6/2付の小生FB記事を御覧頂ければ幸甚であります。余談となりますが昨今も連日同様、①市内南蔵王の広尾交差点で手振り挨拶を、②市内大交差点、とりわけ市役所周辺で街頭演説を繰り返しておりますが、皆さん方から多大な応援等を頂戴し誠に有難う御座います。この中で最近の気付きとして子供、とりわけ中学生の女子達が私の手振り挨拶等に反応して「にぎわい」を求めるかのように集団で元気良く私に手振り、歓声等を発し・返してくれるのには、思わず「にっこり」です。今後も「明るく元気な福山」の再生を求め精力的に活動致します。(以上です)

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「親愛なる」全国の読者の皆様へ!!
令和3.6.2 福山市議会議員
「福山維新の会」代表 石岡久彌
(1) 本日のテーマ:①「福山市議会6月定例会開催について」→②「石岡久彌議員は今回もまた質問に立ち、枝広市長のケツを厳しく叩きます」→③「最大の質問テーマは、「市長は何故、莫大な人的被害が想定されている南海トラフ地震・津波対応から逃げるのですか?」というものであります」→④「すなわち同トラフに備え莫大な被害(死者6千人、負傷者6千人)を少なくするため市長はビビらず逃げずに、市民に対して平時からの居住地の安全な地域への移転を「誘導」すべきであると厳しく提言するもの」→⑤「なお私の質問日時は6/17(木)15:00頃から30分間であります」
(2)本論
初めに去る5/12付の小生FB記事において「私はリベンジを図り今度こそ逃げさないよう、次回6月の市議会定例会で枝広市長に対して南海トラフ地震、津波に備えた市民の「平時」の居住地移転誘導等に関して厳しく質問・提言致す所存であります」旨を述べさせて頂きました。今回の記事はこれを受けて実行するためのものであります。そこで来る6月市議会において私は「南海トラフ対処に当たり市民の命・財産を守ろう、多大な痛みを真剣に救おうとする市民思いの感性・熱情・人間性が完璧に欠如している枝広市長の姿勢・態度には、市長としての資格・資質が欠落しており断じて放任できません。ここにおいて市長に対して厳しく指摘し猛省を促させて頂きます。ついては私の質問に真摯に、誠実に答え、もってトラフに備え市民の「平時」の居住地移転誘導施策を速やかに打ち出すべきと考えます。」として追求する所存であります。追伸となりますが、本件貴重な人命の保護・救済については、1977年のダッカ日航機ハイジャック事件を思い出します。この中において福田赳夫・当時の首相が「一人の生命は地球より重い」と述べて、身代金の支払いおよび「超法規的措置」として、収監メンバーなどの引き渡しを行うことを決めたことがありました。上記のトラフの場合には死者6千人、負傷者6千人という見積りであり、極めて深刻な事態でありながら枝広市長は素知らぬ顔・振りをして逃げていますが、市民の皆さん、本当に許されるのでしょうか?(以上です)
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